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光一
「『すまいる すらいむ』管理人、清水ももこさん
『ヒゲカーニバル』管理人、白髭狂信者さん
より、合同作品をいただきました♪
合同作品はこれで3作品目になります!!
ネームと完成稿という形ですかね。
こういう形の投稿は初めてです!!」 |
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鳴島
「あ〜…………」 |
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光一
「以前のこの4コマが元ネタですね。
ちなみに、タイトルの元ネタは某名作ゲームかと。
パパから電話で大量の金を無心する息子の冒険物語♪
もう後半あたりは子供の貰う金額じゃない!
電話の度に子供の銀行口座に数百・数千ドルのお金が……」 |
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鳴島
「それだと『MOTHER』シリーズが誤解を受けかねないですぅ……
実際は友情の物語ですよぉ…………
というかタイトルは…………
清香が私を『お母さん』って呼んだのが2回目だからで……」 |
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清香
「描いてくださって、ありがとうございます!」 |
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光一
「私も描かれているのが珍しい!
私が描かれたなんて……過去数作品です(涙)」 |
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鳴島
「マスターは『へのへのもへじ』ですからねぇ♪」 |
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光一
「実物の私が『へのへのもへじ』顔と疑われかねないので、
そういう言い方は非常になんというか……
というか、君と清香君がメインなのに、
どうして君がお礼を言わないのかね!?」 |
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鳴島
「だってぇ〜…………
私は娘なんていないんですけどぉ……」 |
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清香
「お姉ちゃん、ふくよかでお母さんぽいよ」 |
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鳴島
「私が太っているように聞こえるんだけどぉ……」 |
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光一
「胸がふくよかってことだろ。
私も飛び込みたいんだけど?
君の胸に飛び込んでよろしいかね?」 |
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鳴島
「いいわけないでしょうよぉ!!」 |
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光一
「しかしそんなに何度も清香君を殴っていて、
清香君が君みたいにバカになったらどうするのかね?」 |
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鳴島
「私、バカじゃないもん!」 |
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清香
「お姉ちゃんはとりあえず、
私がつい『お母さん』って言っても問題無いように、
誰かと結婚して、子供作ってよ」 |
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鳴島
「何でそんな都合で子供作らなくちゃいけないの!?」 |
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光一
「おかあさ〜んw」 |
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鳴島
「お母さん言うなぁ!!
しかも笑いながら…………
少なくともマスターより、年下ですぅ!」 |