
光一
「『すまいる すらいむ』管理人、清水ももこさん
『ヒゲカーニバル』管理人、白髭狂信者さん
両名がそれぞれ、清香君と綾香君、ケーキを描いてくださりました♪
2人を使ったSSは、『時空の穴』管理人影利さんの提供です♪
合作でいただいた…………私の三十路誕生日へのプレゼントです。
以下、影利さんが送ってくれたSSでー。画像は私で決めましたー。
……影利さんの書いた方が、私のより面白い気がΣ( ̄□ ̄;)
なんか、代打日記とかその他……色々あり方が可能な気がしてきたような」綾香
「マスターマスター♪」清香
「お誕生日ぃ〜」
綾香&清香
『おめでとうございます!』綾香
「とうとう30歳ですね〜」清香
「一年もあっという間だったね」綾香
「二次元の私は歳を取らないので永遠の二十代ですが、
マスターはそのまま三十路突入しちゃってくださいね」清香
「え、じゃあ私も永遠の十代!?」綾香
「あ、くれぐれも『29歳と366日なのですよ!』
とか苦しい言い訳はしないようにしてくださいね〜♪」清香
「それにしてもこのケーキ。凄いローソクだね」綾香
「うん。
ローソク立てるのに邪魔だったから、
盛り付け全部食べるの大変だったよね〜♪」清香
「そうだったね〜♪ ゲップ!」綾香
「えっとね。
マスターと一緒にいられて、私たちはとても幸せです♪」清香
「マスターあってこその私たちだもんね」綾香
「(……ねぇ、もっと褒めとく?)」清香
「(あとはツンデレしてればいいんじゃない?)」綾香
「か、勘違いしないでよね!
好きで来たわけじゃないんですから!」清香
「30歳に涙するマスターを見に来ただけなんだからねっ!」綾香
「(……デレの部分どうしよう?)」清香
「(え?もう、省略でいいんじゃない?)」綾香
「コホンッ。……と、いうわけで〜」清香
「わけで〜」
綾香&清香
『これからもよろしくお願い致します!』