光一
「こちらもウチの掲示板に投稿いただきました♪
以下、３名の合作品です！！
『絵庫Logi』管理人、慶徳さん、
『すまいる すらいむ』管理人、清水ももこさん
『ヒゲカーニバル』管理人、白髭狂信者さん」鳴島
「ありがとうございますぅ♪」光一
「たくさん人がいて、にぎやかな感じ…………
左から…………
"当カフェのライバル店、巫女喫茶のウェイトレスさん"。立ったまま寝てるんですが……！？
"当カフェのアルバイトで、綾香君の妹の清香君"少し後ろに引いていますが（笑）
"『浜田屋分舗』の看板娘で、帰蝶さんだそうです♪"。ももこさんから教えていただきました♪
絵チャをやった時に、影利さんのリクエストだったそうですよ。
そして……"ウチのウェイトレスの綾香君"の４名ですね！！」鳴島
「女の子が集まれば、すなわちそこにはパジャマパーティが生まれるんですよぉ！！
最近は女子会も流行っているくらいですからねぇ♪」光一
「しかし…………………
帰蝶さんが滅茶苦茶巨乳じゃないですか！？
ウチの娘さんよりも巨乳ですか、まさか！？
素敵じゃないですか、素敵ですよ！！」鳴島
「どこに目を付けてるんですかぁ！？
ヘンタイ、セクハラぁぁぁ！！」光一
「巫女ウェイトレスさんに、帰蝶さん。綾香君の３名が巨乳……
そして……パジャマですよ…………
しかし……帰蝶さんのワガママなオッパイ……たまりませなぁ！！」清香
「日本人は巨乳なんてそんないないんですよ！！
私みたいな体系が圧倒的に多いんですよ！！」鳴島
「清香……気にし過ぎ……気にし過ぎ……」清香
「確かに……確かにこの３人と比べて、
私の胸は……真っ平らですけどね。けどね。
日本人の巨乳ってそんなに多くないんだから！！
グラドルとかは、あれはそういう人を厳選して選んでいるだけであって」光一
「まあまあ、そんなに気にする事もないではないか」清香
「それはそうですが…………」鳴島
「そうだよぉー…………
胸が大きくても小さくても、個性ってもんだからぁ」清香
「巨乳のお姉ちゃんに言われると、説得力がない！！」鳴島
「ふえっ！？」光一
「まあまあ、乳の事で揉めるのはよしたまえ……
揉めるものだけにね…………
今、我々はただ……ながめて脳裏に焼きつけようではないか。
この巨乳だらけの素敵な空間を……ああ、満たされた気分にならないかね？」鳴島
「マスター、完ッッッッッッッ全にセクハラ！！」清香
「私は巨乳を見ても満たされません！！
それに……私の乳は揉めるほど大きくありません！」光一
「うーん…………………
乳の事だけに、やはりもめ事になったかー……」
鳴島＆清香
「セクハラッ！！！！」
