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（店名）ダ・フィオーレ （ジャンル）パスタ＆ピッツァ （住所）下妻市下木戸１７１−７ 地図＜ダ・フィオーレ＞ 画像＜ダ・フィオーレ＞ |
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| 営業時間 １１：００ＡＭ〜９：３０ＰＭ ９：３０ＰＭでラストオーダー 駐車場１０台程度 席数３０程度 |
初回調査記事（２００３年３／１３） 追跡調査記事＜２００４年３／２６＞
（特色）リーズナブルでおいしい料理をたくさん＆店員教育が行き届いた店 ＜オススメ目安表＝最良☆５つ ☆３つは標準的 最低☆１つ＞
＜日記風味飲食店紹介記事＞ さて、前回行き損ねた店「ダ・フィオーレ」の紹介。 この日は、水戸の友達を連れて行った。 「ダ・フィオーレ」は、前回（３／１０）の記事で紹介した「芽キャベツ」のある県道３５７号沿い。「芽キャベツ」からさらに道なりに２００メートルも行くと、鉄道を渡る。そのあと３００メートルくらい先に最初の信号がある交差点があり、そこを直進した直後に左手側にある。 この店は、私が一番薦める店♪ まず、店の外観が非常に洒落ている。デジカメがあれば画像を公開したいくらいだ。店の名前と所在地を検索すると、設計した事務所が紹介しているので、参考に。 ※現在は画像を公開しています（２００４年３／２６に追加）。 さらに、店員の教育が行き届いている。店員の醸し出すオーラ（？）は、明るく友好的な雰囲気である。そこらへんのファミレスとは比べ物にならない。この点は、連れて行った友人が真っ先に評価していたから、私以外の人も感じる点のようだ。 店内の内装も外装同様に洒落ている。これも画像を公開しているページがあると思うが、かなり洒落たものだ。カジュアルなレストラン？ ……具体的に言いづらいので、これも検索されるといいだろう。 一番重要なのは、料理が旨いことだ。料理は単品でも頼めるが、私としてはコースメニューを薦める。パスタコース１５００円をはじめとして、数種類のコースがある。パスタコースは、「前菜二種類・パスタ・飲み物・デザート」から構成され、自分の好きなものを選べる。量も多い。これより上のコースは、女性では食べきれないと思う。 私は、パスタは「とろーりチーズのスパゲッティ」を薦める。これは、名前のとおり、クリームパスタにモッツァレラチーズが載せられている。そして、中にはホタテやジャガイモが入っており、これもおいしい。 ちなみに友達はピッツァを頼んだが、薄い焼き皮のピッツァだった。最近の若い人が好む生地だ。ちなみに一枚の量が、そこらのファミレスよりも大きいので、結構お腹が膨れるだろう。 実は、ここで近所の女の子の就職祝いをしたことがある。二人からでもパーティーができたというのも、ここを選んだ理由だ。 女性が１５００円以上のコースが食べきれないと考えたのは、この時に予約しておいた２０００円のパーティーメニュー（前記のパスタコースにピッツァとスープが付いた）が、食いきれなかったから……。男ならなんとか食えるかといったとこだった。ちなみに、三日以上前から予約していれば魚を出してくれる。 パーティー予約は当日でも受け付けてくれる。ただし、午後１時ごろと夜は混むので、事前に電話で確認を取るのがいいだろう。＜「ダ・フィオーレ」電話番号：０２９６−４５−１９６６＞ 頼んだことはないが、ランチタイムは午前１１時＜開店時間＞〜午後３時まで。 はっきり言って、市内から外れている上に、周囲に何もないところなので、地元の人間以外は、余程の偶然で通りかからないと気づかない店だ。だからこそ、「穴場」といえる。 私は一人で食べていることが多いが、ここは昼以降は「有閑マダム」（？ 単におばさん方。シロガネーゼ程優雅でもあるまいが）が多く、夜は若い女性で賑わっている。 茨城県県南・西南地域の人は一度訪れてみては？ 埼玉県の人でも、幸手市などの東部地域からなら、一時間で来れるはず。埼玉から来るならば、茨城県総和町より国道１２５号を真っ直ぐ来るといいだろう。 |
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| ＜アクセス方法＞ ※地図があるので参考に。 ＜土浦真壁方面から来る場合＞ １、国道１２５号で下妻市へ向かう ２、ジャスコと国道２９４号を通過 ３、小野子Ｔ字路を右折 ４、直進し、関東鉄道常総線を通過 ５、それから道なりに直進 ６、最初の信号のある交差点を通過してすぐ右手側 ※どこから来る場合でも、国道１２５号を使うと間単に行ける。 |