10/8(水)
出来事→昼飯
特記→巫女みこなーす
どうも、今日は珍しく昼間更新な光一です。こんにちわ。
ただ、昼間更新といいつつ、
更新できなかった昨日の出来事を、9日の昼間に書いているだけですが……
今日はこれから大学に行ってきます。
……
って、これで更新終わりって言ったら怒りますか?
怒りますよね?
って、わけで昨日の出来事プリーズですか?
さて、8日の私は、大学に行ってきたわけです。
もちろん授業に、
さて、昼間に専攻の後輩と研究室で話していたわけですよ。
「巫女みこナース」を……
はい、迂闊でした……
私としたことが
あの洗脳されるような歌で有名な
「巫女みこなーす」
に触れていなかったなんて……
※18禁要素があるため、18歳未満の方は閲覧しちゃダメ♪
さて、
このオフィシャルサイトの「Product」
を押して、表示されたゲームパッケージの二番目の「巫女みこナース」を押してきてください。
次に、
「巫女みこナース特集ページの残骸はこちら」をクリックプリーズ
あとはフレームを下げていくと、
主題歌があります。
2分ちょっとの歌なので、ダウンロードして聴いてください♪
洗脳されること請け合いです。
ちなみにこんな歌詞です
「皆さーん、元気ですかー!!」 「それでは早速、いってみよ〜!!」 「ハイ!」 「1・2・3・ナース!!!」 「食欲不振」「睡眠不足」 「動悸に眩暈に神経衰弱」 ドキドキ 止まらない 「頭痛」「生理痛」「情緒不安定」 「悲しくないのに涙が出ちゃう」 ズキズキ 恋わずらい 多分…… ピタッと指が 触れるたび 胸が 胸が 疼くのよ イ・ヤ・シ・テ・ホ・シ・イ カイカン 愛のリハビリで I Want You 熱いハートの微熱 今すぐ奪ってよ 誘って 触って 大事な場所に くちづけて 心も 身体も 全部あなただけのもの 眠れないの セツナイ刺激 All Night Long I Miss You きっと変われる 素敵な私 女の子 声も吐息も視線も 感じる仕草も あなた次第 愛してください 十年 百年 一億光年!! 「好きだよ。……大好き!」 巫女みこナース! 「まだまだいくよぉ〜〜〜!!」 「巫女みこナース! 巫女みこナース!」 「生麦 生米 巫女みこナース!!」 「巫女みこナース! 巫女みこナース!」 「蛙ピョコピョコ 巫女みこナース!!」 「巫女みこナース! 巫女みこナース!」 「セクシャルバイオレット 巫女みこナース!!」 「巫女みこナース! 巫女みこナース!」 「ソウルトレイン 巫女みこナース!!」 「巫女みこナース! 巫女みこナース!」 「姉三六角 巫女みこナース!!」 「巫女みこナース! 巫女みこナース!」 「立直一発 巫女みこナース!!」 「巫女みこナース! 巫女みこナース!」 「巫女みこナース! 巫女みこナース!」 「巫女みこナース! 巫女みこナース!」 「巫女みこナース! 巫女みこナース!」 「最後にもいっちょー、ハイ!」 「巫女みこナース!」 |
とりわけ、サビの
「まだまだいくよぉ〜〜〜!!」
からは洗脳されますから、絶対。
ちなみに、こんなフラッシュもあり……(サビだけ聴けます)
http://tap210i.hp.infoseek.co.jp/mokomiko.html
さて、このゲームのイカレ具合は……
って、ここはゲーム紹介サイトではないので、紹介しませんが、
あえていえば、
「病院内で『看護婦さんの制服を「巫女服」にするか「シスター」にするかで争っている』」
とでも言っておきます、とりあえず……
さて、そんな話を後輩とした後、
当然昼ごはんに行く話しに……
で、私の車を空き地に取りに行く途中で、
同じ専攻の先輩の家の近くを見事に通るわけです。
光一「せっかくだから先輩も誘うか?」
後輩「ああ、いいですね。
どうせなら、●先輩に車出してもらって、
遠出しちゃいますか?」
はい、我々二人とも、
先輩を足にする利用する昼飯に誘う気マンマンです
早速先輩の携帯に電話して、一緒に昼飯に行くことにしました。
先輩の部屋の前に我々が行くと、
ポストには新聞紙
駐車場には車がない……
光一「あれ? ドア叩いても出てこないな」
後輩「いないんじゃないですか?」
光一「いや、だって電話に出たし」
後輩「女●先輩の電話にかけていたとか?」
※●先輩は同じ苗字の人が男女ともにいます(学年違いで)
光一「いや、いくらなんでも男と女は間違えないだろ
それに、ほら」
後輩に携帯のリダイヤルを見せます
後輩「あ、●先輩のケイタイっすね」
そんなこんなで●先輩どうしたんだろ
そういう議論を交わしていたところ、
部屋から出てきました。
で、驚愕の一言
●先輩「車なら今ないよ。後ろからぶつけられちゃって」
なんですと!!
●先輩「お前さんたちのことだから
俺のこと足にしようとしてたなんてわかるけどさ」
バレてる!!
い、いえいえ、
偉大なる先輩を足にするなんて……
そんなことボクタチ後輩にはできないことですよ
結局、
車は私が出しました
●先輩「光一君も自分の車あるんだから自分の出せばいいじゃない」
光一「いや、先輩の車のほうが楽ですし」
し、しまった!!
思わず本音が……