1/8(木)
出来事→卒論草稿コメント
特記→覆面パトカー
どうも、光一です。
今日は卒論の草稿に関するコメントを教授からいただいてきました。
あとは、13日の卒論最終締め切りまでに、
どこまで完成度を高くできるかです。
明日は、ポーランド語を調べに大学へ行ってきます。
さて、
今日はそんなわけで、
教授に会いに、高速道路を吹き飛ばす勢いで走っていたんですよ。
もちろん徒歩で……
目まぐるしく動く光景の中、徒歩で。
うそで……
車で……
水戸市のインターチェンジが近づいたので、
スピードを落としたんですよ。
130→90キロへ
驚きましたよ。
「前の車、左に寄せて停車しなさい」
なんか……
そう、なんだろう……
いわば
音
ですよ。
音に他ならないモノなんですよ。
私の耳には、ポータブルから聞こえてくる、
小田和正の声しか聞こえないハズ
ましてや、
高速道路で話しかけてくる人などいないハズなのに……
覆面ですよ。
姑息にも覆面パトカーですよ。
正義の味方が姑息な手段ですよ。
正義と法を守る彼らが、
正体を隠して善良な一般市民を見張っていたんですよ。
まさに危機一髪……
私の横の車線の車がハザード出して、停車しました。