2/11(水)

出来事→チャット大会開催

特記→吉野家事件


どうも、光一です。




今日は、2万ヒット記念チャット大会を開催します。

お知らせどおりに午後10時からです。

うん、誰も来なければ閉じますけど♪


チャット大会入り口
(誹謗中傷・荒らしの類は禁止です)
※現在リンクは削除





さて、今日の私は、

「自宅ではダラケてしまうわ♪ 症候群」

に感染したので、

早速お医者様にご相談に行ったんですよ。




お花畑に囲まれた精神科へ。

むしろ夢見がちで……







「逝って来い!!」




先生からはそのようなお達し。

そんなワケで、私は片道1時間半かけて大学へ。

というか、大学遠すぎ……

水戸市ってなんで茨城県の北のほうなんですか?

もっと南に引っ越してくださいよ。





しかし、何はともあれ、

大学の図書館ならば、ゆっくり勉強できるはず。



















光一「いや〜ん♪


今日は建国記念日だわん」




そうなんですよ。

それこそ驚愕でしたよ。

建国記念日は大学休みって噂ですよ。







やむを得ないので、

茨城県土浦市の蕎麦屋さんへ行ってきたわけですよ。

むしろ昼飯を食べに。

そうそう、

そんなワケで、今日は「飲食店紹介」に一軒お店を追加したんですよ。





で、そのお蕎麦屋さんで、おもしろい話を聞いてしまったんですよ。








私は店の閉店時間40分前に行ったので、

客は私以外には2人しかいなかったんですよ。





そして、その2人は、

明らかに中年なんですよ。

あからさまに中年男性なんですよ。

そして、爆裂酔っ払い!!

なんですよ……。






紳士である私は、

2人の会話を背を向けて盗み聞きしながら、

「鴨汁そば」(1000円)に舌鼓を、

それこそ「ぽにょ〜ん、ぽにょ〜ん」と打っていたわけですよ。







中年A「土地担保に入れるのだけはやめろって!!」

中年B「だからな〜」

中年A「スマン。ちょっとトイレ……」







なんですかこの会話?

美青年的にかなりマズイ会話っぽい。

というか、バブル崩壊の余波アリアリですか?



おもしろい会話どころか、


なんかヤバゲなバトルトークの予感ですか?





どうやら、AがBを説得していなっさる。

そのAがトイレに入ったときでした。









中年B「人生はなぁ〜賭けなんだよぉ〜」





突然喋りだしましたよ。

というか、誰も聞いてませんよ。

誰と会話中?





やがて、Aが戻ってきて、なにやらバトルトークスタートですよ。



中年A「プライドじゃ食ってけねーべよ!!」

中年B「わがっでんよ」

中年A「おめ、家族ながすな!!」

中年B「でもなあ、

戦国の武将たちを見ろよ。


アイツラは賭けに勝ってきたんだっぺ!!」







お、おもしろい……

アナタ何時代の人ですか?


そこはAもツッコミどころですよ。

だって、すでにBはテンパってますもの。






中年B「おめえ、戦国武将に例えるて、

時代が違うべ」

中年A「わがっでる!!」











いや、わかってないだろ。









どうやら、二人のトークを聞くに、

いい年こいたBが、

「一旗あげっぺ!!」

と意気込み……






挙句一族郎党を泣かせまくって、

借金の形に、

先祖伝来の土地と、家までも担保にしようとしていたようで……

Aは、家族に頼まれて説得していたようでございます。









中年B「おれはな〜、

満州に行っていたせいでよお、


まともに教育だって受けてねえんだ」






あー、なんか納得の瞬間。




どういう脈絡かわかりませんが、

Bが昔話トーク炸裂ですよ。

て、それってかなり年寄りじゃないですか?






中年B「小学校はぁ、

2年生から5年生のときは全く行けなかったんだ」






なんだか、しんみりさせる悲しいお話ですよ。

ああ、このくだを巻いているおじさんも、

昔は苦労してきたんだな……









中年B「だから、







おれさ今でも九九もできねえ……





計算なんかなんもできねーもん!」










Aさん……


なにがなんでもそのオヤジを説得……

てーか、霞ヶ浦に沈めてもいいので、

事業を継続させないでください。



てーか、

計算もできないやつが、

「人生の賭け」だの、

「担保に……」

はかなりマズイだろ?

というか、

普通に老後を過ごしまくりなさいよ!!




というか、

開き直ってキレるなよ。

こっちがむしろキレたいよ!!





やはり、

それまで黙っていた「正義の説得人」Aが動きましたよ。




ヨッ、大将。がんばっておくんなせー!!











中年A「あー、







オラも計算なんかできねー




でんも、今は計算機があるからいいっぺ」







よくねーよ!!

てーか説得しろよ!!

同調するなよ!!







と、こんな会話が茨城弁まみれで交わされていた、

11日の昼下がりでした……。

ちなみに、二人の会話の茨城弁は削除しています。

わからないでしょ?






てーか、

酔っ払ってくだを巻きながら、



一族郎党の将来がかかった会話するなよ!!











そうそう、酔っ払いつながりで、

今日はもう一件フレッシュな話題ですよ。




「吉野家:牛丼無くて暴れる」(茨城県神栖町)








すいません。

今の茨城県はどーなってるの?





てーか、

「牛丼があると思ったのに、ないから頭にきた」




いやいやいや、大人がソレはマズイだろ。

アンタ子供か!?





犯人は当時酔っ払っていて……




だから、

昼間からくだ巻いてるなよ!!





もう……なんなのこの茨城王国は……


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