3/19(金)

出来事→サークル追いコンレポB

特記→猟奇的メニュー


どうも、光一です。

堂本光一に間違えられません。




……と、今日もお知らせからです。




嬉し涙」(るんるん様)が移転されました。

エロチックな女子高生るんるん様のサイトです。

彼女は、2月のチャット大会で見事に弾けていました。

そうそう、チャット大会といえば参加者を斬ると公言していました。

時間が空けられるようになったら、

じっくりねっとりサイトを見回して虐めてちゃおうと目下思案中です。

↓ちなみにチャット大会のレポは↓

2/121315を参照)





あと「全国姉萌え同盟」を改装してみました。






さて、今日も連日の追いコンレポなのです。

↓過去記事は以下参照↓

3/1118






追いコン……




ちょっとダイジェストをしてみます。







今年厄年(本厄……年を数えてはいけません)の好青年。


彼が引いたおみくじは……













あまりのあり得なさにまず凹む……。










そうして、コンパでの後輩たちからのプレゼント。

サークル活動4年間のまさに集大成……。


後輩たちから渡されたサークルの卒業証書は……。




対象年齢6歳児のお道具様……

「マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ あわピッチャー」

ロゴ「わたしとあなただけの

ヒ・ミ・ツ★」





後輩たちが先輩である私をどのように見ていたかがわかって凹む。















後輩「着せ替え人形かそれにするか迷ったんです」






その言葉にさらに凹む……






というのが、これまで2回の追いコンレポの内容でした。






……ダイジェストをしてさらに凹みぎみ……







と、その前に……

私の近況をお知らせしますか。

近況の後に、「追いコンレポB」をお届けします。





実は今日、

大学院受験で落第した本命校に行っていたんですよ。

つまり都内に出ていました。





目的は、そこの教授と話をしに行くことでした。

今後の研究と、新年度以降の話をするためです。





そこの大学院の教授と一時間半くらい話し合いに行っていたわけです。




まあ、その関係で、

4月以降は金曜日に教授のご好意でゼミに出させてもらえるので、

金曜日は更新できなくなります。

だって、帰ってくるのが日付変更ごろですから。

なんせ片道2時間半以上かかるので。





あと、大学院に入ってからは、

少なくとも週に2回は更新できない日ができます。

……演習のための予習とか結構大変なんですよ。




……ドイツ語をみっちりマスターしてきます。






さて、近況はここまでで。

「サークル追いコンレポB」スタートですッ!!







さて、今日の話。

つまり「追いコンレポ」最後の話は……








「追いコン翌日」

という本題があるのです。








追いコンレポじゃないだろーというツッコミは回避する方向です。








実は私、

とある県で警察をやっておられるOBの先輩とともに、

いつものように宿……




ゴホンゴホン




もとい、泊まらせていただいている先輩の家に行ったわけです。












夜中3時に……

とっくに先輩が寝ているところに……











あああ、私のことを


「礼儀知らず!!」


「卑しい家畜めッ!!」


などと思わないでください。

事前にアポは取っているのです。









さて、そうして夜中に上がりこみ、

いつものように昼近くまで先輩の部屋でゴロゴロしていました。

実に後輩がいのある好青年です♪

なんせ、先輩を頼っているわけで。

それはそれは先輩を尊敬した上で頼りきっているわけです。




……23日の卒業式の日も宿泊予定です。









さて、そうして私とその家主の先輩。

現役警察官である大先輩にお昼ご飯をご馳走してもらいました。





先輩は翌日から勤務なので、そのまま帰還されました。








私も……

光一「今日はさすがに帰りますので。

まあ、家で飯を食べると言ってきてますし」


と言ったわけです。






いくらなんでも、

何日間も先輩のご厄介になるのはよろしくない。

それは先輩に失礼であると……

それくらいの分別はあるのでございます。










先輩「どうせそう言いながら、

お前さんは夜までいるんだろ」










およッ?









先輩が後輩である私を信用してくれていません?







もしや図式的には……

私→信用100%→先輩

私←信用0%←先輩




もしや完全な一方通行の信用ですかッ!?






まさかまさか……









光一「まさかー、今日こそは帰りますとも」


















午後6時

先輩「で、どこに食べに行く?

道とん堀行く? それとも別の……」

光一「はい!! 道とん堀でッ!!



女の子がポンポコポーンって言うの聞きたいですし♪」

家主の先輩「やっぱり夜までいるし……

また毒電波出しているよ……この男は」







なにやら家主の先輩があきれていますが、そこは無視です。

夜になってべつの先輩もやってきて、

ひたちなか市にある「道とん堀」というお好み焼き屋に。







ここは、店員が客を案内するときに、


「お席にご案内します。ぽんぽこぽ〜ん」


という猟奇的な店なのです。






新入りのしかも女の子の店員は……

恥ずかしがりながら言うわけですよッ!! お客さん♪





そんな姿に萌えないワケがないので、道とん堀に即決定です。

↓道とん堀の過去記事はコチラ↓

2003年9/11








そうして緊張の瞬間ッ!!









女の子のバイト「お席にご案内します。













……ぽんぽこぽ〜ん


光一「んん〜よく聞こえないなあ君ぃ。


もっとはっきり言ってくれたまえよ」






……なんて非道なことはいいませんでしたともッ!!

ええ、信じてください。





バイトの女の子がかなり恥ずかしそうに言っていました。



というか、

言われた私も恥ずかしくてちょっと目をあわせられませんでした……。

私の方が照れちゃった。

口元緩んでたし……。








さて、ここは挨拶も猟奇的ですが、

メニューは猟奇的を通り越してチャレンジブルです……






今回も我々はチャレンジ的メニューを……

いやね、普通にお好み焼きを頼んで焼けばいいんですけどね。







ここに来て、

チャレンジメニューを頼まないのは間違いなんですよ。







今回頼んだメニューの中で最もチャレンジ的だったのは……











「チョコパフェもんじゃ」(600円)















すいません……


私は目が悪いので、きっとメニュー表の見間違いですね。




いくらチャレンジメニュー……もとい風変わりなメニューの店でもそこまでは……
















「チョコパフェもんじゃ」(600円)














あれ?









目にゴミでも入ったかな?










「チョコパフェ」と「もんじゃ」が一緒になっていたような……










まさかッ♪







いくらなんでも……









チョコレートパフェを




「もんじゃ」にして鉄板で焼くなんてありえま……










「チョコパフェもんじゃ」(600円)
















……










えっと……ありえる?









もんじゃって「チョコパフェ」で出来るんですねえ……


初めて知りました……

人間って知らない世界の方が多いって本当ですねえ。








つーか、私「チョコパフェ」も「もんじゃ」も好きですけど。











だからって……

それを一緒にしたのが好きだとは限らなくありません?














ちなみに、それは「チョコパフェ」

どっからどう見ても「チョコパフェ」の形態で出てきました。









それを鉄板に落とします。




「もんじゃ」ですから焼かなくてはいけませんし……

でも、これは焼いちゃいけない気がする……







↓コレがその「チョコパフェもんじゃ」です↓

赤いのは「さくらんぼ」で、

周囲にフルーツとかが転がっています。

これ、焼いている途中です。






というか、

これだと「もんじゃ」作りで必要な「壁」が作れません……








しかも、


出てくる蒸気が異常に甘ッ!!










しかも、

周囲のお客さんがたの視線がめっさ……

痛ッ!!











感想

甘い。熱い。そんな感じのタベモノ……

600円はその……


「授業料」


ということで納得しました。






違うページにある、

「チョコバナナクレープ」(380円)

「バナナパフェ」(400円)

とか、

一番デザート類で高い「バナナサンデー」(580円)




それよりも遥かに高い

「チョコパフェもんじゃ」(600円)









開発スタッフに漢気を感じると同時に……












あまりにも無謀な挑戦メニューを出してくるこの店の経営方針……










一度でいいから、

試作品決定の会議に出てみたいと……そう思わされました。











「道とん堀」

それは猟奇的挑戦のお好み焼き屋……








女の子に


「ぽんぽこぽ〜ん♪」


と言わせるアイデア力は素晴らしいです。





女の子が恥ずかしがって、

お客さんを萌えさせるのを狙っていたのでしょう。




思わずバイトの娘をテイクアウトしそうになってしまいます。

ここに、それにかかって「道とん堀」の虜になった好青年がおりますので。

ああ、お持ち帰りなんてしてませんのでご安心を……








しかし、

メニューの一部は……

ちょっとチャレンジヴルすぎるのではないでしょうか?







「チョコレートパフェもんじゃ」(600円)

ぜひとも一回お頼みください♪




↓ちなみに「道とん堀」のHPです↓

「道とん堀」http://www.dohtonbori.co.jp/

メニューを見てきていただければ、

私が強調してきた意味がご理解いただけると思います。


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