4/6(日)
出来事→作品合評会
特記→わが恩師<in まいドリーム>
どうも、近所の桜が八分咲き位になってきて、非常にうきうきしている光一です。
さて、今日はバイト先に鍵の返却をしてから水戸へ向かうというスケジュールでした。バイト先の近くには桜並木があるんですが、
もうとんでもなく綺麗ですね♪ まだ満開でないので、昨日の暴風雨では散ってないから、タイミングがよかったなあ。
写真? もちろん撮りましたとも。
う〜ん、やっぱりデジカメが欲しいですね。200万画素あたりのなら手が届くし、買いましょうかね。
さて、今日は夢を見ました。
「光一。こういう仕事があるんだけど、どう?」
白衣を着た先生が、私に書類を。それを見て、自分は鳥肌が立った。すばらしい仕事だ。
「ありがとうございます。ありがとうございます!!」
私は、恩師の手をがっしりと握り、泣きながら何度も礼を言った。
……
…………
なんか、妙にリアリティがありすぎて、夢から覚めたときわけわかりませんでした。
仕事を紹介してくれたのは、私の高校時代の恩師でした。なんの仕事を紹介されたかというと、そこがはっきりしないんですが、環境教育のなんからしい。
夢まで妙に現実的で、最近の自分が見事に反映されています。
やりがいある仕事に就きたいな〜という心境なんでしょう、多分。
さて、今日は私の所属するサークル「文芸部」で、「合評」なるものがありました。
「合評」とは、文芸部が発行した作品の批評会です。私は一年以上参加した記憶がないんですが(土日はバイト=合評も土日)。
私は作品を書かなくなって久しいですが、人の作品をきっちり読むのも久しぶりです。最近は同じ活字でも「専門書」の類しか読まないんで。
私も久々に文芸部に作品を出しますかね。あ、2000年度生作品集なんてのを作ってますが、これは一年以上前からの作業なので別なんです。あとで、その作品集もアップしようと思います。
春は暖かくて外に出る人も増えますし、想像力が掻き立てられませんか? 家に閉じこもっている人は、一度外に出て大地の息吹を感じてみては? もとから外にいる人は、想像力をもっと働かせてみては? きっと新しい発見があるはずです。
私は、春の息吹を全身で感じてる方々を応援します。