8/2(土)
出来事→バイト
特記→地元の祭り
どうも、光一です。
今日もバイトでした。
そして、レポートの終わっていない光一は、全く時間がありません!!
明日もバイトですから、
レポートは夜と朝しかできないわけです。
さて、
光一は大学生です。
研究職につきたいと思っています。
しかし、
世の中志だけでは生きていけません。
お金が必要です。
ですから、バイトをしています。
バイトしながら、なおかつ環境教育も学べるという最高のバイトです。
さて、話は変わりまして、
私の地元の市では、
本日から明日にかけて祭りをやっているわけです。
光一は、当然昼間はバイトで行けません。
夜?
夜はもちろんレポートをやらなくてはいけません。
浴衣のお姉ちゃんを見ることも、
山車を引っ張るお姉ちゃんを見ることも、
観光客のお姉ちゃんを見ることも、
何もできないわけです……
鳴島「マスター、今日はもう上がってもいいですかぁ?」
光一「なんで?」
鳴島「あまりお客さん来ないみたいですし」
光一「むう……仕方ないか。いいよ、上がっても」
鳴島「わーい、じゃあ、ちょっと出かけてきますぅ♪」
光一「どこに行くんだ?」
鳴島「町のお祭りに行ってくるんですぅ」
光一「な……に?」
鳴島「マスター……なんか怖いですぅ」
光一「ちょっと待て、祭り?」
鳴島「はい。今日のために浴衣買っておいたんですよ
あとでマスターにも見せてあげますね」
光一「む……浴衣姿は確かに見たい!!
だが……」
鳴島「だが?」
光一「やっぱり最後まで仕事していけ」
鳴島「それじゃあ、今日のお祭り終わっちゃいますぅ!!」
光一「いいか、経営者の私がレポートで苦しんでいるのに、
なんで、従業員のお前が楽しんできてるんだ?」
鳴島「知りません!!
第一、
すぐにレポート片付けないマスターが悪いんですぅ!!」
光一「ぐ……
しかし、ダメなものはダメ!!」
鳴島「マスターのケチ!!
あれ?」
光一「ふふふ……
包丁やナイフはあらかじめ片付けておいたよ
鳴島「ふええ〜ん」
光一「はい、仕事に戻った戻った」
さて、ウェイトレスが仕事に戻ったので、
私もレポートをやらないといけません。
こんな私をかわいそうと同情してくれるなら、
下記のコマンドを実施してくださると嬉しいです。
@ランキング投票
清き一票が投じられることを願っております。
当カフェハウスは
三つのランキングサイトに登録しています。
どうか、
どうか熱いエールを!!
↓クリックして、「Enter」押してきてください↓
日記 ランキング
日記リンクもよろしくです。
A相互リンク
いつでも募集しております。
ただし、実写系18禁サイトなどからの相互は受け付けてないそうです。
Bプレゼント
いつでも歓迎です。
管理人は
ポニーテール
巫女
浴衣
弓道娘
などに属性があるらしいです。