サイト管理人として考えること
―閉鎖するか否か―

 どうも、光一です。
 こちらは、TOP日記と違って、
 基本的に笑いとかは一切考えていないテキストです。
 読みたくない方は読まないほうが良いです。
 それと、私の考えをつらつらと書いているだけですし、
 
場合によっては嫌悪感もあるかと思うので
 そういうのが嫌いな方は読まないでください。

 途中まで読んで、やっぱり読まないというのも良いと思います。















 さて、
 私はこのサイトを開設してから約2年になります。
 サイトを開設した当初は、
 
「日記を書くのと、飲食店の紹介をしたい」
 というただそれだけの動機しかなく、
 掲示板への書き込みはあればいいかな程度の考えでした。






 サイトを開設して色々手直しをし、
 様々なサイト様と交流し、相互リンク数も急増してくると、
 アクセスもそれにともなって急増しました。
 サイトがにぎわってくれば、
 当然もっと大きくしたいと思ってしまうもの。
 私はひたすらアクセスを稼ぐために更新し、掲示板に書き込みに行きました。
 
ここまで来ると、サイト運営が「完全な自己満足」に転じているわけです。
 状況が変わりだしたのは、ちょうど一年前くらいからです。






 2003年の10月以降は、
 大学の卒業研究が入りだし、忙しくなってきました。
 更新頻度は下げませんでしたが、
 
他のサイト様に書き込みに行き、交流することは少なくなっていきました。
 
最盛期には、一日2時間程度、他サイト様の閲覧と書き込みに使っていたというのに。





 さて、2004年になって大学院に入ると、
 その
忙しさは学部生時代と比べ物にならなくなりました。
 当然、更新頻度は激減しました。
 2004年の4月ごろは月15回は更新していましたが、
 
2004年の12月までには、月当たり8回の更新が限界となりました。
 毎日書き込みに行っていたサイト交流も、
 2004年の中ごろには、
 書き込みに来てくれたサイト様だけ、書き込み返しに行く状況に。
 
今では、月に1回程度書き込みに行くぐらいで、
 
私の方から交流しに行くことは全くなくなりました。





 と話を変えますが、
 みなさんはサイトの更新にどの程度の時間をかけますか?
 
私は今では一回の更新に最低2時間以上かかります。
 日記(約30〜60分)、暴走萌え日記(約30〜60分)
 その他更新を含めてその程度です。
 
時間がない中更新している……これは私自身にとって実はかなりの負担です。
 しかし、更新感覚が開きすぎれば人が段々来なくなる……。
 だから更新しなくてはいけない。
 サイト更新が単なる苦痛になっている日も実は多いです。






 なら更新感覚を思いっきり開ければいいのでしょうが、
 そうすれば、アクセスが減少していくのは目に見えています。
 私は「アクセスが増えない」ということに対する恐怖心というか、不満があります。
 
「アクセスがないのに、更新する意味はない」というのが私のサイト運営方針だからです。





 つまり、
 日常生活でも遊ぶ暇がないくらいに忙しくなっている現状で、
 それでも
サイトを更新するのは「人が来てくれているから」というただその一点です。
 人がある程度数来なくなれば、誰に見せるというのでしょうか?
 サイトを誰も見てくれていないのであれば、更新する意味はない。
 
誰も読まない本には価値がないというのが私の信条です。





 ここが一つのジレンマです。
 私のサイトは幸運にも、ある程度数の閲覧者がいます。
 だったら、この閲覧者が見てくれている限りは応えなくてはいけない。
 逆に、更新をあまりしなくなれば、この人さえも見なくなるだろう。
 だから、自分のサイトが意味を持てるためには更新しなくてはいけない。
 でも、更新するのは現実として大変な状況になってしまった……。
 だったら閉鎖したほうが良いだろうか?
 
いつもPCの前に座ったとき、今日は閉鎖しよう……と考えています。
 ただ、踏み切れないのは、
 
ここまで自分がかけてきた時間を全て無意味にしてしまう(閉鎖)のに抵抗がある。
 また、ある程度数増えてきた閲覧者=このサイトの意味合いは無いわけではないということ。






 他にもジレンマがあります。
 また話が変わりますが、
「掲示板」の話です。
 
サイトを更新しても、更新内容に対して全く反応がなければ、
 何のために更新したのかがわからないのです。

 この更新内容は面白かった? 面白くなかった?
 ちゃんと中身を読んでくれた?






 2003年や2004年初期は、
 今よりも圧倒的にアクセス数は少なかったのですが、
 掲示板や送られてくるメッセージの内容は、
 私の期待に応えていました。
 
その意味では、昔の方がよかった……というのがサイトの反応の問題です。





 つまり今の状況は、
 サイトの更新内容に対して、
 以前と比べて全くといっていいほど「無反応」であることが言えます。
 書き込み数はグッと減っていますし、
 その書き込みでも更新内容に言及されることはさらに減りました。
 
私、更新している意味ありますか?





 どうしてこうなったのかは、自分でもわかっています。
 2004年中旬以降は、
 
私が他サイト様に書き込みに行かなくなったからです。
 だからアクセス数は伸びても、
 書き込みは比例して伸びないわけです。
 なぜなら、
 
私のサイトの書き込み客のほとんどが交流しているサイト管理人様だからです。
 アクセスはROMの方が増えていますから、長く見れば微増傾向なのですが、
 書き込みをしてくれるのは交流サイト様ですから、
 書き込みに行かない私のサイトの書き込みは減って当然ですし、
 内容も日記その他の内容が言及されることが少なくなるのも当然でしょう。
 わざわざ時間をかけて、
 私が更新している内容を読む必要はないのですし……。
 
つまり、原因は私にあるわけです。





 しかし、さらに問題なのは、
 書き込みが大量にあっても、
 それにレスをつけるのが負担になる問題があります。
 だから、
 
書き込みが少ないのは嫌だけど、ありすぎるのも困るというジレンマがあります。





 しかし、反応がゼロだと、
 前述のように2時間前後かけてまで更新する意義がわからないのです。
 なんせサイト運営は自己満足感を満たせるか否かですから。
 それが満たしきれなければ、さらに書こうという意欲がなくなるのは当然です。
 会話のキャッチボールがなければ、
 現実の友達との付き合いも薄くなっていきます。
 
私、ボール投げているだけですかね?




 だから、今回の更新から掲示板を閉鎖しようかと考えていました。
 実は忙しくて自宅のPCを開き、ネットをする時間がないといっても、
 やはり自分のサイトの更新内容への反応は気になるもの。
 携帯電話から自分の掲示板をしょっちゅう見ています。
 サイト更新した翌日は一時間に一回くらいチェックするのですが、
 
「今日も書き込みぜんぜんないなあ」
 と感じる毎日……。
 もしくは、
 
「このテキストへの期待したような反応無いなあ……」
 
とりわけ、TOP日記以外への反応は、
 
2003年などと比べて、著しく減少しました。
 7〜9月に「痛笑過去」というメインテキスト群の集中アップをしていた際に、
 
「あー、今日も反応なしかあ」
 と、手ごたえが全くありませんでした。毎回アップしていたはずなんですが。
 
個人サイトですから、商用サイト違い自己満足が根本にあるので、
 これは結構きつかったです。

 だったら、
掲示板閉鎖しても大して問題はないのではないか?
 そう考えていました(というか、今でも考えていますが)






 ただ、今回はまだ掲示板閉鎖しないでおこうかと思いました。
 閉鎖する前に、このテキストで考え吐いてみても良いのではないかと思ったので。






 このテキストを見てもらった後に、
 「光一はがめつい奴だなあ」
 「そこまで愚痴って掲示板に誘導したいの?」
 「閉鎖とか口にするけど、それって単なる自作自演じゃないの?」

 などと思われる方もいたかもしれません。
 そういう考えがゼロとは言いません。
 私、基本的に自己中ですし、打算ゼロの人間ではありません。





 また、
 
「私なんて、ここよりアクセス多いのに書き込み少ないよ」
 「ウチはアクセス少なくて、アナタに言わせれば意味ありませんよ。悪かったね価値無い本で」

 と私に嫌悪感を抱いたサイト管理人様もいたかもしれません。
 それでも私は、
「これは私のサイト運営方針であって、他のサイト様を非難するつもりなど毛頭ない」ということだけはご理解いただきたいと思います。





 このような内容でテキストを書いてみました。
 運営2年間……初めての試みでもあります。
 
サイト運営に毒づきたくないというのが、私の信条でもあったからです。
 書く前に頭の中で思っていた内容が上手く書けたわけではないですし、
 また、書ききれたわけでもありません。自分の文才の無さを嘆くしかないわけですが。






 ちなみに、このテキストへの意見を期待していないわけではありません。
 書いた以上はコメントが欲しいです。
 でも、私はあまりにも多くのレスを返す余裕がないです。
 ジレンマと言いましたが、反応がなくてもまた構いません。
 ただ
今回の内容は、自分のサイト運営に対する疑問というか不満を、
 醜悪なエゴイズムで固めて放り出しただけです。

 私自身、汚いものは見たくない……そういうタイプのありふれた人間です。
 このような汚い文章に対し、ここまで忍耐強く見てくださった方がもし一人でもいらっしゃれば、それは私にとっては驚きであり、しかし幸いです。
 そういった意味では、書き込みという形の反応がなくても良いわけです。
 
なぜなら、これは私の自己満足に過ぎないのですから。
 そもそものサイトの創設動機と同じように……。

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