ころすきんさんよりいただいた、イタリア(ミラノのカフェ)の水彩画

光一

「『失変カフェ』コンテンツの『茨城県の飲食店紹介

常連であるころすきんさんより水彩画。

こちらも、サイト内展示を2010年2/19より開始させてもらいました」
鳴島

「今回は8作品いただいた内、4作品を公開させてもらいましたぁ♪」
光一

「1作品目として『マケドニアの首都スコピオ』の水彩画。

2作品目として『スイスのブリエンツ湖畔』の水彩画。

3作品目として、こちらは『イタリア・ミラノのカフェ』の水彩画です」
鳴島

「私もイタリアのカフェでくつろいでいたら、

きっと絵になるでしょうねぇ♪」
光一

「本当に自分に自信がある人間は、

自画自賛などしないものだがね」
鳴島

「むっ…………!!」
光一

「私はイタリアに行った事がないけど、

行った後輩とか色々話を聞くと…………

ミラノとかの有名な観光地、日本人ばかりで嫌だと聞いたねえ」
鳴島

「あー……日本人ってツアーとかで宣伝されているところに

大挙して押し寄せる悪いところがありますからねぇ」
光一

「ブランド品ツアーなんてくだらないものまであるくらいだし……

海外で他にすることはないのかねえ?」
鳴島

「グッチとかシャネルとか……イタリアに限らないですけどぉ、

有名ブランド品の収益の半分近くが日本人らしいですよねぇ。

グッチとかって確か収益の半分以上…………」
光一

「日本ほど、ブランド志向の強い国もないからなあ……

バッグもちゃんと使えばいいけど、

ただ収集のためにって……本来の目的としてどうなのかねえ?」
鳴島

「その点私はぁ、ブランド品とか興味の無い

お金のかからない女の子ですよぉ♪」
光一

「君は誰に向かってアピールをしているの?」
鳴島

「え? 将来の旦那様♪

ただ、旦那様の愛があればぁ、私は付いていきますよぉ♪」
光一

「可哀想に……ここまで追い詰められていたとは……

大変だね、婚活…………アラサーだもんね、必死だよね。うん」
鳴島

「だから、アラサーって言うなぁぁ!!

まだ26歳ですぅ!! 全然若いですぅ!!」

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