光一
「牛乳さんよりいただいた、当サイトのウェイトレス
鳴島綾香のイラスト画です♪」鳴島
「私へのプレゼントだそうで、
ありがとうございますぅ♪」光一
「やはり、携帯で撮られた画像のようで、
私の技術では補正がうまくかかりませんでした」鳴島
「制裁…………」光一
「ん?
何かね?」鳴島
「ほらほら、
私の後ろで血まみれになっているのって、
マスターじゃないですかぁ♪」光一
「何でそう決まっているの!?」鳴島
「だって、『制裁完了』ってあるしぃ……」光一
「どういう制裁だよ!?
何をやって、私刺されるの!?
イヤですよ、死にませんよ、私!!」鳴島
「…………ウッサイ、死ね♪」光一
「怖ッ!!」鳴島
「女の子をエッチな目線以外で見られない……
マスターは充分に制裁される価値ありですよぉ♪」光一
「エッチ好きなんだから、仕方ないだろ!!」鳴島
「ほぉーら…………
女の敵が開き直りましたよぉ?」光一
「ナイフを持って人に近づいてくるのは、
社会の敵ではないのかね!?」