光一
「『3C.NET』管理人、夢遥昆酢さんよりいただいた、
3D鳴島綾香!」鳴島
「ありがとうございますぅ!!」光一
「胸が随分大きいような……」鳴島
「みなさん私に幻想を抱きすぎですよぉ」光一
「というか、私は毎日帰りが遅くて……
実は今まさに午前様に帰宅してから、
更新作業をしているのだが……」鳴島
「ほむほむ」光一
「午前様まで仕事していると、あれだよ。
もう……おっぱい揉みたくて仕方ないんだよねえ。
というか、適当なところに
おっぱい揉ませてくれる女性いないかねえ?」鳴島
「……………………」光一
「というか、綾香君は胸が大きいのなら、
私に黙って胸を揉まれればいいのに」鳴島
「……………………」光一
「あー、宝くじで1億円が100回当たったら、
もう仕事帰り毎日行くしかないね。
おっぱいパブ!!」鳴島
「……………………
マスターは一度逮捕された方が良いです」光一
「ホワイ!? 何故!?」