『果てしなきセカイ』管理人、伊都さんから貰ったドラクエ2より、ムーンブルクの王女【アイリン】イラスト♪

光一

「『果てしなきセカイ』管理人伊都さんよりいただいた、

ドラクエ2のヒロイン。ムーンブルクの王女です!!

なお、伊都さんのサイトでは、アイリンという名前です。

ローレシアの王子もょもと……

サマルトリアの王子すけさん……

そして、このアイリンの笑いあり涙ありの珍道中が

Webマンガとしてつづられております!!」
鳴島

「以前、ブログで19000のキリ番を取った際に、

リクエストしたところ…………

お忙しい中、描いてくださいましたぁ!!」
光一

「なお、先日2万ヒットもオーバーされており、

かつ1周年を迎えられました!!

1ファンとして、お祝いしたいです♪」
鳴島

「私も伊都さんのサイト好きなので、

応援しています♪」
光一

「あ、サイトTOP自体は既に11万アクセスをオーバー。

1年で11万オーバー…………」
鳴島

「ウチのマスターよりも、

遥かに高い人気のサイト様ですぅ♪」
光一

「いや……事実そうなんだけど……

君に言われるとなんだろう……

ムカッときたよ?」
鳴島

「おやぁ?

嫉妬ですかぁ?

嫉妬とはかっこ悪いですねぇ……」
光一

「し、嫉妬なんかじゃない!!」
鳴島

「しかし…………

変わらず綺麗な絵を描かれますよねぇ」
光一

「ネタに理解はあるし…………

絵は上手いし…………

歴史とかにも興味があるし、

ピアノまで弾ける…………

この方、私の中では神様ですよ?」
鳴島

「そういえばぁ、

GWに会えなかったのは残念でしたねぇ」
光一

「いやぁ……本当に残念だった。

直にお会いしたかったもの…………

まあ、いつか機会はあるさ♪」
鳴島

「その後、マスターのGW旅行記で……

マスターの妄想の中で何度も汚されたというのに……

それをネタとして笑ってくれる…………

なんと心の広いお方か…………」
光一

「おかげで、伊都さんの住まわれる方角に

足など向けて寝られません。

実際、本当に1度も足を向けておりませんよ!!」
鳴島

「マスターはよくあれで嫌われませんねぇ……

私が伊都さんの代わりに、

マスターを成敗してあげるべきですかねぇ?」
光一

「な、な、なんでそうなるんだ!?」
鳴島

「黙らっしゃい!!

伊都さんとポッキーゲームする妄想なんて……

貴方は女性の敵です!!」
光一

「妄想じゃないもん!!

私の壮大な夢だもん!!

夢は現実にするために見るもので、

妄想はただ思索の中にあるもの……

この両者は違うのだよ?」
鳴島

「……………………

このセクハラオヤジが!!

なお、タチが悪い!!」

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