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光一
「『俺の考え休むに似たり』管理人、原龍さんよりいただいた、
我がカフェの看板娘、鳴島綾香のイラストです!!」 |
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鳴島
「おおー、私のイラスト♪
ありがとうございますぅ!!」 |
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光一
「原龍さんは、元々『全国ポニーテール萌え同盟』参加No.89でした。
最近、退会されましたが……綾香君のイラストを描いてくださいました。
ホント、ありがとうございます!!」 |
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鳴島
「うーん……退会されたのが惜しいですねぇ……」 |
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光一
「それは本人の都合もあるので仕方がないが……
ウチの同盟は基本的にゆるやかなものなので、
また参加する機会があればどうぞ♪」 |
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鳴島
「見れば見るほど、この私!!
いつもの私よりも自信に満ち溢れた感じがしますねぇ♪」 |
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光一
「私が寝室で横になっていたら、このイラストを見た嫁さんが
『何、このイラスト! カッコ良い!!』って叫んでた。
原龍さんは漫画家志望らしいからねえ」 |
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鳴島
「本来の私は仕事の出来るカッコ良い女性ですからねぇ♪」 |
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光一
「何を言っちゃってるんだね、君は?
原龍さんが描いてくれたのは確かに……カッコ良い綾香君。
でも、現実の君は仕事で凡ミスばかりだもんねえ……」 |
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鳴島
「ミスばかりじゃないですよぉ!!
たまには仕事上手くやってる時もあるでしょうよぉ!」 |
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光一
「しかし、綾香君はホント……描いてもらえる事が多いよねえ。
人気あるの、君って?」 |
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鳴島
「きっと、マスターよりも人気あるんですよぉ♪」 |
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光一
「……………………」 |