光一
「『ヒゲカーニバル』管理人、白髭狂信者さんより♪
4コママンガ第9作目です!!」鳴島
「ありがとうございますぅ!!」清香
「まさに……まさにその通り!!
この星には重力があるため、巨乳はやがて衰退する運命なんです!」鳴島
「ど、どうしたわけ……急に…………」光一
「今日いただいた、別のプレゼントで…………
『清香君の胸を色っぽく描く』ってお題が出ていたから。
まあ、そことのリンクで巨乳をますます敵視しているというか?」清香
「何か言いましたか?」光一
「いえ、何も」清香
「巨乳なんて若い内はもてはやされますけど、
年を取ったら垂れてくるし、
大体肩凝りの原因になるし……良い事なんてないじゃないですか。
貧乳が最も理にかなったスタイルなんですよ!!」光一
「それは……………………」鳴島
「論理が飛躍し過ぎているようなぁ…………」