光一
「今日は非常にリアルなイラストをいただきました!
『すまいる すらいむ』管理人、清水ももこさんより♪」鳴島
「リアルに描かれた私、ありがとうございますぅ♪」光一
「リアルに描かれた綾香君、初めてかもしれない」鳴島
「ねー♪」光一
「こう見ると美人だよなあ、綾香君」清香
「確かにお姉ちゃんは美人かと思いますよ」鳴島
「お、清香がそんな事言うなんて珍しい」清香
「中身が残念なだけで」鳴島
「残念!?」光一
「こんなにオッパイは素晴らしいものを持ってるのにねえ」鳴島
「どこに目を向けてるんですかぁ!?」光一
「幼稚園の時にこんな先生がいたら、
私、毎日先生の胸をツンツンしたことですよ?
幼稚園児はそういう事をしても大丈夫ですからね!」鳴島
「幼稚園児は、マスターみたいなヨコシマな気持ちで
先生の胸を触ったりするわけではないと思いますよぉ」光一
「何を言うかね!?
私は常に、ヨコシマな気持ちなどではなく、
純粋に女性を性的欲求の対象として、
その胸をただただ純粋に触りたいだけですよ!」鳴島
「それをヨコシマって言うんですぅ!!」