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光一
「『果てしなきセカイ』管理人伊都さんよりいただいた、
ウチの看板娘たちのイラストです♪
鳴島綾香(左)と鳴島清香(右)です。ありがとうございます!!」 |
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鳴島
「ありがとうございますぅ!!」 |
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清香
「ありがとうございます!」 |
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光一
「女子高生(右)と並んで違和感のない28歳(左)……」 |
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鳴島
「何でことさらに私の年齢を強調するんですかぁ!?」 |
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光一
「いや……ウチに初めて来た人がだね……このイラストを見てさ、
綾香君が女子高生くらいなんじゃと勘違いしてはと思って。
ねえ、30歳手前の綾香君」 |
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鳴島
「なんでそういう強調の仕方をするんですかぁ!」 |
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清香
「私と12歳も年の差あるのに…………
犯罪的な姿形だよね……女子高生の制服着たら、
違和感なく"私、女子高生16歳♪ 鳴島綾香です"とか言いそう」 |
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鳴島
「そんな事しないよっ!」 |
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光一
「でも若くて可愛いねえ……たまらないよねぇ……
夜中に見ているとドス黒い欲望がウズウズしてくるというか……」 |
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鳴島
「何言ってるんですかぁ!?」 |
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光一
「でも綾香君は28歳なんだよねぇ…………
年齢的に小学校入学している子供がいても、
全然不思議がないんだよねぇ?」 |
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鳴島
「う〜…………28歳かもしれないけどぉ、体内年齢は10代後半ですよぉ!
体内年齢とかは女子高生と同じだもん!
30歳で体内年齢が33〜35歳のマスターと比べたら、
遥かに若いですもんねぇー」 |
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光一
「あ、なっ…………」 |