光一
「『アネマジロ２』管理人、中村あずささんからいただきました♪
２０１１年５／２９にあった姉オンリーイベント『姉魂っ』に出された
中村さんの新刊「アネバーサス」の表紙イラスト。
ポニーテールのお姉ちゃんの明るい姉漫画を出品されたそうです♪」鳴島
「イベントの前に、掲示板に書き込みと投稿でいただきました。
ありがとうございますぅ！！」清香
「イベント、お疲れ様でした！！」光一
「今回で２回目の姉オンリーイベントだったんだけど……
私は昨年に引き続き、行けなかったんだよねえ（汗）」鳴島
「このところ、休日も仕事出たりしてますしねぇ」光一
「あずささん、わざわざこうまで書いてくれていたんだよねえ。
『なぜお知らせしますかというと…
光一さんが好きなポニーテールのお姉ちゃんモノの漫画だからなんです！
たぶん光一さんにはご満足いただける代物でございます！』
わざわざイベントに本出される事、知らせてくれたんだよねえ……
お知らせいただいたのに、行けなくて申し訳ないです（汗）」鳴島
「ポニテとお姉さん……マスターの大好物ですもんねぇ」光一
「大好物なんて言わないでくれたまえ！！
わ、私が女好きのイロモノ人間に聞こえるではないかね！！
普通に、好きだと言えんのかね！？」鳴島
「今更どの口が、そんな事を言いますかねぇ……」光一
「昨年よりも参加された方、増えたらしいんだよねえ。
あー、私も行けたらなあ……色んな姉本買えたらなあ……
今年、忙しかった上に、台風とかぶっちゃったからなあ……」鳴島
「マスターって本当に、
色んなイベントに参加し損ねますよねぇ。
この３年くらいで行けたイベントってぇ、
２００８年の第一回『ポニケット』くらいじゃないですかぁ？」光一
「あー、懐かしいねえ……もう３年も経つのかー。
そうそう。これだけ、姉とかポニテが好きだと言いながら、
その手のイベントに行けたのって、たったの１回なんだよねえ。
しかも行った時のレポ、未だに書いていないし（汗）」鳴島
「ホント、同盟まで主催しているのにぃ、
しかもお知らせまでいただくのにぃ……
なんだかんだと行ってませんよねぇ（汗）」光一
「ホントにタイミングが色々上手くいかないんだよ。
私が少々人見知りなのもありますが…………」鳴島
「これだけ女好きの人間が……人見知りって……」光一
「だから、そう言われるとねえ、
ボクの好青年のイメージが崩れるから止めてくれたまえよ」鳴島
「何を今更…………」清香
「まー、そういうところも個性なんじゃないですか？」光一
「私は知ってるよ！！
その"個性的"って言葉がね、
しばしば相手を差別するのに使われることを！！」鳴島
「はいはい。個性的でよかったじゃないですかぁ」光一
「ほら、そうやって私をイロモノ扱いしてるでしょ！！」
