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光一
「『すまいる すらいむ』管理人、清水ももこさんから頂いた、
清香君のイラストになります!!
頂いたイラスト、掲載が遅くてすいません」 |
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清香
「ありがとうございました!!」 |
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鳴島
「こちらについては、2012年4/8から
TOPページイラストに使わせてもらっています♪」 |
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光一
「お菓子とか散りばめてあって、
なんともファンタジーな感じだよね」 |
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鳴島
「清香本人はすっごいリアリストで
ファンタジーの欠片もなさそうなのにねぇ♪」 |
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清香
「ちょっと、お姉ちゃん。
私の評判が下がりそうな事言わないでよ」 |
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光一
「まあ、綾香君の方がファンタジーな存在には見えるが」 |
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鳴島
「ですよねー!」 |
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光一
「だって……その脳みその中身というか……
ファンタジーじゃないと説明できないし。
うん、ファンタジーじゃないと説明できないし」 |
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清香
「あー、確かに確かに」 |
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鳴島
「何で2回言いましたかぁ!?」 |
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光一
「後、清香君はまだ10代と若いので、
こういうのは普段とのギャップ萌えもあり、
十分に許される事だと思う」 |
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鳴島
「あれ? 私はぁ?」 |
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光一
「到底ファンタジーな存在でなければ……
今年29歳になろうという女性には
許しがたい行為かもしれない」 |
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鳴島
「ちょっとぉ、どういう意味ですかぁ!!」 |
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光一
「しかし、そこにもギャップ萌えはあるよ!」 |
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鳴島
「う……今、悪寒が走った!」 |