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光一
「『六神合体秘密基地』管理人の六神合体さんより、
2012年の暑中見舞いイラストです。
ありがとうございます!!」 |
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鳴島&清香
『ありがとうございます♪』 |
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光一
「黒リボンに全体的に黒、赤でアクセントを付けた
非常に丈の短い着物を着込んでいるねえ」 |
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鳴島
「そうですねぇ…………
やっぱり夏は暑いからですかねぇ」 |
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光一
「というよりも、
生足を露出させて…………」 |
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清香
「はあ、確かにそうですね」 |
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光一
「これ、着物の丈を考えるに…………
足の露出具合を考えるに…………
下、パンツも何もはいてないでしょ!!」 |
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鳴島
「はぁ!?」 |
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光一
「だとすると、とんでもない事ですよ!
歩く度にあるいは段差があれば…………
下半身丸出しじゃないですか!」 |
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清香
「でも、サイズが小さい下着ぐらいはいているかもしれないですが」 |
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光一
「だとしても、外から受ける印象は『パンツはいてない!』
はいていたとしても、これだけ丈の短い着物では……
『私のパンツ見てください!!』としか言いようが」 |
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鳴島
「はぁ……………………」 |
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光一
「これは、絶対に『下からのぞいてね♪』
って言ってるんだよね?
まさに、暑い夏の清涼剤。暑中見舞いというわけだ!」 |
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清香
「三十路をとうに超えたマスターが」 |
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鳴島
「(変態)紳士だという事はよく分かりました!」 |
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光一
「君たち……紳士の前に何か括弧書きの言葉をつけてたろ?」 |