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光一
「こちら、清水ももこさんからいただいた、
ウチの看板娘、鳴島綾香の水着イラストになります♪」 |
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鳴島
「ありがとうございますぅ!!」 |
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清香
「こちらのイラストは、TOP日記のイラストとして、
2012年8/26から使用させてもらっています♪」 |
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光一
「えーっと、ももこさんからのメールには
以下のような事が書かれています」 |
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清香
「『大変です!!私とした事が今年は水着絵描いて無かった!!!』
…………と、書かれています」 |
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光一
「水着絵を描かないことが、まるで罪かのような文面に……」 |
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鳴島
「というわけでぇ、私の水着イラストになりましたぁ!」 |
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光一
「この、まるでスイカのように大きな胸…………
たまりません、たまりませんねぇ。もみしだきたい……」 |
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鳴島
「ちょっ!! マスター!!
私の事を気持ち悪い目で見ないでください!!」 |
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光一
「雇い主を気持ち悪いって…………」 |
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清香
「えっと、ももこさんからのメールにはまだ続きがありまして、
『本当はスイカな光一さんを添える予定だったのですが…』
水着、スイカ…………」 |
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鳴島
「海水浴場でスイカ割りに供されるマスターですね。
なるほど……セクハラする男は…………」 |
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清香
「頭を真っ二つにされてしまえ……と」 |
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光一
「君たち2人、目がすっごい怖い!」 |
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鳴島&清香
『そう思うのは、
マスターにやましい所があるからでは?』 |
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光一
「…………と、そろそろ夏も終わりに差し掛かるはずだけど、
そういえば今年は、水着イラスト…………
ももこさんのこれが最初なんだけど!?」 |
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鳴島
「それが私の巨乳美麗水着イラストである……と」 |
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清香
「自分で言う、そこまで?」 |
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光一
「と、ももこさんのメールにはさらに続きがあって、
『これに続いてどなたかが水着絵描いてくんねーかなーw』と、
まだまだ今年は残暑も続きますので、
水着イラストなどなど、大歓迎です!!」 |
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鳴島&清香
『お待ちしています♪』 |