光一
「『P型症候群』管理人、涼の宮さんよりいただいた、
綾香君のWebコミックになります♪」清香
「ありがとうございます!!」鳴島
「……………………」光一
「おーい、綾香君。お礼の言葉は?」鳴島
「このマンガだと、私がズボラに見えるじゃないですかぁ!」清香
「ズボラも何も…………」光一
「そのまんまじゃないかね?」鳴島
「違いますよ〜!!
寝坊で遅刻だって、そうそうは……週1回位ですよねぇ?」光一
「いや……………………」清香
「私みたいなバイトならともかく……
社会人だったら多すぎじゃないの?」鳴島
「うぅ〜……………………」光一
「というかコレ……私、6コマ目で刺されてるよね?」鳴島
「刺されても普通に話せるんだから、
マスターって病弱なのか丈夫なのかぁ、
いまいち分かりませんよねぇ?」