光一
「『ヒゲカーニバル』管理人の白髭狂信者さんに、
掲示板へ『陽ノ下光』のイラストを寄せていただきました。
それを塗り直して投稿して下さいました！」鳴島
「マスターのペンネーム・ハンドルネームである、
陽ノ下光一の原型になったんですよねぇ」清香
「確か１９９９年発売の『ときめきメモリアル２』のメインヒロインでしたね。
もう１４年も前ですか」光一
「親しみやすい元気なヒロインで、個人的にすごく好きだった」鳴島
「気がつけば１０年以上も経っていて…………
当時高校生だった陽ノ下光も……もう３０歳なんですよねぇ」清香
「子供がいても不思議じゃないから、
子供が一緒に描かれているんだろうね」鳴島
「ショートヘアだったのに、ロングヘアになっていますねぇ」光一
「時代の流れだねえ」鳴島
「そうですねぇ。
マスターもその間に、１０歳以上年をとってしまいましたしぃ」光一
「何を言うか！！
サイト開設の２００３年には２０歳だった君は、
もう３０歳が手前になっているんだぞ！！」鳴島
「私は永遠の２０代ですぅ！！
これ以上歳なんてとりませんよぉ！！」光一
「うわ…………」清香
「なんて見苦しい…………」光一
「そういや未だに彼氏いない歴 ＝ 年齢だったね、君」鳴島
「うるさいですねぇ！！
そんな事、どうでもいいじゃないですかぁ！！」
