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光一
「『ヒゲカーニバル』管理人、白髭狂信者さんより♪
4コママンガ第13作目♪
別ブログに掲載されたものを、こちらに転載させてもらいました」 |
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鳴島
「ありがとうございましたぁ♪」 |
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清香
「実は、4コマ描いたので、
好きな時に転載していいという話自体は、
昨年12月末にもらっているんです」 |
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鳴島
「こちらに転載させてもらうまで…………
何で2ヶ月近くも時間かかってるんですかぁ」 |
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光一
「それは…………
サイトの移転作業とかで忙しかったし」 |
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清香
「それにしても、
マスターの仕事はいつも遅すぎですよ」 |
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鳴島
「ねぇー、ホント」 |
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光一
「むぅ…………
しかし、綾香君だって綾香君だ」 |
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鳴島
「何がですかぁ?」 |
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光一
「私がいない時にバイトの面接が来て、
それで自分がお腹すいたから料理を作らせる!?
どこにそんな店員がいるのかね」 |
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鳴島
「ここにいるじゃないですかぁ♪」 |
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光一
「そんな威張って言う事かね、それは!?」 |
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鳴島
「そういうマスターこそ、
仕事中突然いなくなったりとか、何なんですかぁ。
マスターがいれば、無問題だったはずですよねぇ?」 |
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光一
「私だって、
サボりたくなることくらいあるわけだ」 |
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鳴島
「それこそ威張って言えませんよねぇ!?」 |
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清香
「どっちもどっち…………」 |