高校二年生当時
あら、あなたって……
どうも、光一です。
さて、みなさんは
「ねえ、○○って光一に似てるよね〜?」
↑私じゃあないです「どうも、光一」は「堂本光一」じゃあないんですよ
とか、
とにもかくにも、
全てを
何かの基準という、
愚かしい枠に当てはめる
そういった
社会の現実に当たったことはありませんか?
光一も、
TVに出てくる、
どうでもいいような、
芸人などに
例えられた経験があります。
↑見てるかな? サークルの同士諸君。君たちだ
普段から、
赤やら青やらのジャージを着てないってーの
どうせなら、
私が尊敬する、
ショーン・コネリー
とかに例えてほしいって思うのよ!!
↑スイマセン。出すぎた発言でした
さて、
光一を社会の枠組みにはめようなどと、
そんなことは愚かしい行為なわけですが、
一応言っておきますがね、
私が変態であるという意味合いで捉えないように
ちなみに、
「きゃー、エッチ!!」
の
H
は、
HENTAI(ヘンタイ)
の頭文字らしいですね。
どうでもいいですが。
さて、
高校二年生当時の光一。
以下は、光一のナイスガイぶりを描いた物語です。
光一、
バス停前で困っている一人の老婆を発見しました。
すぐさま駆け寄って、何事かと尋ねます。
老婆「ええとねえ、バスの時刻表が読めないんですよ」
この老婆は、
別に、
「I can’t know Japanese. HAHAHA!!」
と答えたかったわけではないと瞬時に判断し、
光一「あ、17時○○分にバスが着ますよ」
老婆「そうですたか〜。あんりがとう」
光一、ナイスガイです。
さて、
バス停には老婆と光一。ただ二人……
そして、夕焼け
この老婆があと60も若ければ、
きっと
萌ゆるシチュエーションだったに違いない!!
さて、老婆、
私をまじまじと見つめております。
惚れないでください
てーか、
それだけは勘弁してください!!
なけなしの財布から金を出してもいいです。
お許しください!!
私、彼女います(高校当時)
私は確かに年上は好きです。
でも、
姉属性
は
老婆属性ではないと思います。
老婆「……」
すいません
亡くなった旦那さんに重ね合わせるのもご遠慮ください。
老婆「あの〜」
光一「はい?」
来ましたよ。
恐怖の告白タイム!!
それは、
光一に地獄を体験してこいってことですか?
老婆「あなた〜、皇太子様に似てらっしゃいますねえ」
は!?
今、
私は、
何に例えられました?
さて、ちょっとここで話を変えます。
私、
いきつけの医者で、
こう言われています。
「光一君は、ヤクルトの古田そっくりだよね」
は!?
今度は何といわれてますか?
総合します。
なんだ?
私は
@さわやかプリンスか?
Aメガネキャッチャーか?
どっちですか?
それは……
@軽井沢でテニスするさわやかさん?
それとも
A汗だくになってトレーニングする体育会系?
どっちですか?
それって……
@七・三分けの薄い髪?
それとも
Aもじゃもじゃのヘルメットの跡のついたパーマ形態?
ぜんぜん違うじゃん!!
でも、それってことは?
私のお嫁さんは
@どこかのご令嬢?
Aニュースキャスター?
なんだ、
光一の未来って明るいじゃあないですか♪
なわけないじゃんか!!