光一
「『絵庫Logi』管理人、慶徳さん、
『すまいる すらいむ』管理人、清水ももこさん
『ヒゲカーニバル』管理人、白髭狂信者さん
以上の御三方の合同作品をいただきました。
絵チャで描かれた作品2作品目!」鳴島
「合作を一度に2作品もいただきましたー!!」光一
「合作を一度に2品いただきました。
1つめは『ハロウィンネタ』でした」鳴島
「このボトルキャップの話ってぇ、
2009年初めに、ゆいれそさんがくれた
『ボトルキャップ風鳴島綾香』が元ですよねぇ、多分」光一
「ボトルキャップって、そういえば飲み物のフタに
色々ついているのが流行った時期があったよよねえ」鳴島
「海産物とか色々ありましたよねぇ」清香
「……………………」光一
「あれ?」鳴島
「どしたの?」清香
「私のだけないんですけど……」光一
「そりゃあ…………」鳴島
「当時この店にいなかったでしょ?
この店に来るようになったの今年の春からだしぃ」光一
「ボトルキャップ流行った当時、
清香君いなかったしねえ」清香
「む〜ん…………」光一
「しかし、あのボトルキャップの綾香君……
今見てみるとよくできているよねえ」鳴島
「ももこさんも言ってますけどぉ、
確かによくできていましたよねぇ♪」光一
「これ、下から見たらパンツ見えるんじゃないの?」鳴島
「ひっくり返さないでください!!」清香
「もしもーし。
私の事をスルーしないでください!」