|
光一
「合作品です♪ ももこさんの絵チャでの作品とのこと♪
描かれたり、お題を出されたのは、
『絵庫Logi』管理人、慶徳さん。
『すまいる すらいむ』管理人、清水ももこさん。
それに『ヒゲカーニバル』管理人、白髭狂信者さんです!」 |
|
鳴島
「どういう構図なんですかぁ?」 |
|
清香
「お姉ちゃんお姉ちゃん!
貰った事へのお礼が先だよー」 |
|
光一
「そうだよ綾香君。失礼だよ?」 |
|
鳴島
「いや……"母の日"ってタイトルを打っておいて、
何で私がカーネーション渡されようとしてるんですかぁ?」 |
|
光一
「えーっと、白髭狂信者さんからいただいた書き込みによるとだね、
『清水さんと慶徳さん曰く、
「清香はこの日の為にカーネーションを栽培していた」
「でもツンデレなので、その事実を伏せておく」
「殴るべきか撫でるべきか、綾香さんは対応に困っている」
「結局、グリグリと乱暴に撫でることで決着した」』
……………………だそうだよ?」 |
|
鳴島
「だ〜か〜ら〜!
この日のために……母の日のためにカーネーションはいいとしてぇ、
何でそれを私に渡すんですかぁ!?」 |
|
光一
「綾香君が清香君のお母さん並みの年齢……年増だからじゃないの?
以前にも清香君にお母さんって呼ばれてたじゃん」 |
|
鳴島
「私はまだ28歳なんですけどぉ!
16歳の高校生の娘を持った記憶はありませんよぉ!」 |
|
清香
「なんとなくお姉ちゃん、お母さんそっくりだし……化粧落とすと」 |
|
鳴島
「その言い方だと、スッピンの私がオバサンみたいじゃない!?」 |
|
光一
「そういや私、今年の母の日……まだ何もしてないや(5/18現在)」 |
|
鳴島
「実家に戻れなくても、せめて宅配とかで贈ってあげたらどうですぅ?」 |
|
光一
「じゃあ、私の母君の代わりに、
年増の君を母親に見立てて"母の日のプレゼント"を君に贈ろう」 |
|
鳴島
「マスター、私より年上でしょうがぁ!
マスターみたいなオッサンを息子に持った覚えもありません!」 |