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奇襲に失笑!?


どうも、光一です。






聞いてくださいよ。

先日(14日)は、

深夜の2時30分ごろに大学から帰宅しました。










当然、へとへとに疲れきっている私は、

泥のように眠ろうと。

眠ってしまおうと部屋に戻って布団を敷こうとしたのです。


















部屋の一角にたたんである布団の山に手を伸ばし、


持ち上げようとつかんだその時でした……





























ベチョ……










なんか、


ぬるっとした感触……




















私、握った布団の箇所を見ましたよ。


























ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!!



















次の瞬間……


本当に絶叫!!


心の底から叫びましたよ。










だって……










だって!!
























私の布団にナメクジがぁぁ!!


布団をナメクジが這っている!!










いやぁぁぁぁぁぁ!!










ザアァァァァァ


ゴシゴシ!!


光一「ひい、ひい、ひい、ひい」






泣き叫ぶように台所へ向かい、

手をごしごし洗う私……










確かに私の家って虫とか多いですよ
(参照「
ゴキブリとの日々」)










でも、









でも……こんなのって!!










居間にいた母にそのことを話すと。


























母「ぷっ」


光一「な、何、笑ってんの?」






























母「ぷっ」


















失笑!?


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