『萬や Living Cafe+』追跡調査記事
5件(最終更新:2013年12/8)
【ティータイムメニュー表その2】
【ブランチタイム・ティータイムメニュー表その1】
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HOME2013年12/8(日)
午後3時過ぎにやって来ました『萬や Living Cafe+』。ティータイムの時間。「麺屋ふじひろ」でラーメンを食べた帰りに寄りました。
先客の若いカップルが良い雰囲気でした。二人仲良くピッツァを食べていました。ちなみに私達は一番奥のソファ席で、ゆったり座ってくつろぐことにしました。
黒板メニューからは人気のある「クレームブリュレ」と「パンナコッタ」が売り切れになっていました。が、「先ほど焼きあがりましたので、どちらもお出しできますよ」とのこと。ラッキー♪
来店時、「食事ですか?」と聞いてきてくれました。ティータイム中でも食事を頼むと、ディナー時に出しているメニュー表を持ってきてくれます。
「カフェモカ」(500円)は私が頼みました。
落ち着く甘さです。デザートとセットで100円引きの400円になります。
「ハニーミルクラテ」(500円)は嫁が頼みました。
ほんのりハチミツの香りがします。
「濃厚パンナコッタ」(380円)は私が。
今回はよく見るブルーベリーではなく、ゆずソースでした。ゆずの酸味が良いアクセントになっていました。パンナコッタはしっかりした重さがあるのに、口に入れるとフンワリとろけます。
「クレームブリュレ」(380円)は嫁が。
こちらも変わらず美味しい♪
午後3時半頃には中年女性1名、その後中年男性1名がやってきました。カウンターに座った彼らは常連客のようでした。
使い勝手の良さは変わらずです。デザートも美味しい。ちなみに写真を撮らなかったので書いていませんが、12/13の午後3時過ぎにも行っています。その日は、ママさんグループがティータイム中でしたね。
その時はピッツァを2種類頼んで、遅めのランチをしました。と、このようにティータイムでも食事が出来るのが嬉しいですね。
年末営業について店内に記載がありました。以下のようになっています。
12/30:11:00AM〜10:00PM
12/31:11:00AM〜5:00PM
1/1:5:00PM〜
1/2::11:00AM〜5:00PM
1/3:11:00AM〜10:00PM
年末年始も時間変更はありますが、ずっと営業しているようです。年末年始は個人店だと休みのところも多いので、ありがたいかも。
2013年7/28(日)
この日は2週間程度をおいて、『そばまさ』の帰りに『萬や』に立ち寄りました。
午後3時56分と、夕方に来ました。直前まで3名程度が食事していて入れ違いになったようです。カウンターでは30〜40代の男女3名が喫茶中。マスターと親しげに会話している事から常連さんのようですね。このグループに、4時半頃に若い女性が1名加わっていました。
「ライムミントソーダ」(480円)は嫁が頼みました。
爽やかで夏のドリンクという感じ。演出も色合いも味も良いですね。
「マンゴージュース」(380円)は私が頼みました。
まろやかで甘いドリンク。
この日も普通にピッツァを頼みました。『萬や』のピッツァはオススメです。
「ピッツァマルゲリータ」(1180円)
前も頼んでいましたね(苦笑) 病みつきになる美味しさ。クリスピーなパリパリの生地に、熱々のトマトからのジューシーさ。チーズのトロトロ感がたまりません。
「クレーム・ブリュレ」(380円)は嫁が頼みました。
このお店人気No.1(と黒板には書いてあります)。以前、何度も売り切れで食べられなかった経験がありますが、今回2度目ですね。トロトロとろける食感と甘さが絶妙です。
「ベルギー産ワッフル」(480円)は私が頼みました。
チョコレートソースを選択。このお店で初めてワッフルを食べました。カリカリのワッフルにアイスの爽快感が加わって良い感じです。
とにかく何度も重ねるように、通し営業で利用がしやすいこと。アクセスが容易なことだけでもオススメ理由になります。雰囲気もよく、常連も多いお店です。ピッツァも美味しいし、メニューも豊富なので多用途に利用できます。
▼萬や Living Cafe+ ドルチェメニュー表(280〜480円)
※2013年7/28店内掲示
※『ドルチェセット』好きなデザート+ドリンクで100円引き「アイスクリーム(抹茶 or バニラ)」(280円)
「人気No.1クレーム・ブリュレ」「パンナコッタ ブルーベリーソース」
「珈琲ゼリー」「萬や白玉ぜんざい」(380円)
「カフェアフォガード」「焼き立てアップルパイ バニラアイス添え」
「ベルギー産ワッフル(チョコレートソース or 黒みつ)」(480円)
2013年7/15(月)
この日、1年2ヶ月ぶりに『萬や Living Cafe+』に行ってきました。時間は午後3時を回った頃で、ティータイムになっていました。
大きなメニューの変化はありませんでしたが、一部メニューの変更があったり、値段が微妙に変わっているものもあるので、改めてティータイムメニュー(およびそれ以外の時間帯に頼めるサラダその他の料理について)をアップします。【参照:ティータイムメニュー表】
店内のレイアウトも特に大きな変化は無さそうでした。キャッシャー前の所にジャガイモなどが沢山入った箱があり、野菜を販売していました。
私達以外の先客は、カウンターに若い男性が1名いましたね。
テーブルの状況から察するに、直前まで10名程が食事をしていた様子。落ち着いた時間帯になった事もあってか、私達が来てからしばらくの間、ヒゲのマスター1人で切り盛りしていました。
道路側の大きくとった窓には、沢山のグラスが並べてあって綺麗です。
多種の木のテーブル。2人用から6人掛けの大きな一枚板のテーブルまで、画一的でない揃え方にもこだわりを感じます。土間とフローリングの2つのスペースから構成されているのも以前と同様です。
「アイスカフェモカ」(500円)は私が頼みました。
マイルドで飲み口いいですね。
「アイスハニーミルクラテ」(500円)は嫁が頼みました。
ハチミツのほのかな香りが少し上品。甘さがしっかりしたミルクラテです。
「ピッツァマルゲリータ」(1180円)
トマトがたっぷり乗っているためか、非常にジューシーです。チーズもトロトロで甘みのあるピッツァ。ここのピッツァはクリスピーで、とっても生地が薄くパリパリです。これがまた美味しい。注文を受けてから焼くため、少し時間がかかる気がします。
最初はティータイムのメニューに乗っている「ミニピッツァ」(500円)を頼もうとしましたが、「パスタとピッツァならお好きなのを選べますよ」との事で、メニュー表を持ってきてもらいました。
ティータイムは基本的にドリンクとデザートの時間帯で、ミニピッツァ(500円)など一部を除いて食事のメニューが記載ありません。でも、「食事をしたい」旨を伝えると、ディナー時のメニュー表を持ってきてくれます。この内、「ピッツァ」「パスタ」が注文可能です。ティータイムに行った時に何か食べたいと思ったら、声をかけられると良いでしょう。
私達の後にも、20代程度とみられるカップルが来ましたが、彼らはパスタを頼んでいました。
「アンチョビとブラックオリーブのピッツァ」(1260円)
ニンニク、オリーブ、ケッパー、モッツァレラ、タマネギ、アンチョビが乗ったピッツァです。アンチョビの塩気が良いアクセント。どちらも、ピッツァのチーズのとろけ具合がとにかく美味しい。
「パンナコッタ」(380円)は私が頼みました。
柔らかい甘みが良いですね。ここはデザートも美味しいです。ちなみに、スフレチーズケーキは売り切れでした。なお、クレームブリュレは店の人気No.1で以前に頼んだ事があります。
「焼きたてアップルパイ(バニラアイス添え)」(480円)は嫁が頼みました。
アップルパイはその名の通り、非常に熱々。リンゴはシャッキリとした確かな食感を残しており、しかも甘さがくどくなくて程良いです。
店がオープンしてから、2年半以上が経ったでしょうか(私が初めて来たのは2年半前でした)。営業時間が長く利用しやすい事と、豊富なドリンク・食事の種類、そして料理も美味しい事から、意外な人気店です。駐車場が狭いのがネックですが、千波湖から岩間街道へ向かう道すがら、『カスミ』の右側手前にあり、アクセスはしやすいです。食事もOK、休憩にもOK、女性の利用客が多いかと思いきや、意外と男性客も多いお店です。
【萬や Living Cafe+ ティータイムメニュー表その2】
▼▼ティータイムメニュー ▼ドルチェセット
※全ての飲み物が、デザートと一緒に注文すると100円引き▼あたたかいドリンク(320〜480円) 「ミルク」「ウーロン茶」(320円)、「エスプレッソ」(S:320円、W:420円)
「ブレンド」「アメリカン」(380円)、「ゆず茶」(420円)、「カフェラテ」(450円)
「カフェカプチーノ」「ウィンナーコーヒー」(480円)、「ハニーミルクラテ」(500円)
「ココア」(520円)、「フレーバーラテ(ヘーゼルナッツ or キャラメル)」(580円)▼つめたいドリンク(320〜580円) 「ミルク」「ウーロン茶」(320円)
「アイスコーヒー」「コーラ」「ジンジャーエール」「オレンジジュース」
「グレープフルーツジュース」「マンゴージュース」(380円)
「アイスゆず茶」(420円)、「アイスカフェラテ」(450円)
「アイスウィンナーコーヒー」「ゆずアイスティー」「ブルーベリーソーダ」
「ライムミントソーダ」「ブラッドオレンジジュース」(480円)
「アイスカフェモカ」「アイスハニーミルクラテ」「ペリエハニーレモン」「コーヒーフロート」(500円)
「アイスココア」(520円)、「ゆずトニック」(580円)▼紅茶(500、550円)
※アイスの場合は100円引き「アールグレイ」「アッサム」「ジャスミン」「ミルクティ」(500円)
「シナモン風ミルクティ」(550円)▼アルコール(450〜630円) 「焼酎(芋・麦)」(450円)、「ハイボール」(500円)、「グラスワイン(赤・白)」(525円〜)
「0.00%ビール」(500円)、「生ビール(エビス)」(580円)
「瓶ビール(アサヒ)」「ギネス」(630円)▼2013年7/15の店内掲示ドルチェ
※『ドルチェセット(好きなドリンクをプラス)』で100円引き「バニラアイス」「抹茶アイス」(280円)
「スフレチーズケーキ」「クレームブリュレ」「パンナコッタ」「萬や白玉ぜんざい」(380円)
「カフェアフォガード」「焼きたてアップルパイ(バニラアイス添え)」
「ベルギー産ワッフル(チョコレート or 黒みつ)」(480円)▼ちょこっと食べたい(280、500円)
※レギュラーサイズのピッツァもあり「ミニサラダ」(280円)、「ミニピッツァ(マリゲリータ or ベーコンきのこのピッツァ)」(500円) ▼▼ディナータイムなどのグランドメニュー ▼前菜(350〜1260円) 「ミックスナッツ」(350円)、「自家製ピクルス」「ガーリックトースト」(420円)
「本日のスープ」「ハチミツゴルゴンゾーラ バケット添え」
「ジャガ芋とチーズのオーブン焼き」(480円)
「合鴨ロース」「子持ちシシャモのコンフィ」(630円)、「鴨の生ハム サラダ仕立て」(780円)
「笠間産豚バラ肉のグリル」(840円)、「アンチョビとホウレン草のフリッタータ」(980円)
「生ハムとチーズの盛合わせ」(1050円)、「馬肉のタルタル」(1260円)▼サラダ(680〜980円) 「有機野菜のサラダ」(680円)、「ツナと玉ネギの和風サラダ」(780円)
「生ハムとパルメザンチーズのサラダ」「ベーコンときのこの和風サラダ」(840円)
「ドライフルーツとナッツのサラダ」(980円)▼ピッツァ(1050〜1380円)
※「ピッツァ」「リゾット」持ちかえり可能(ピッツァは箱代100円プラス)「ツナと玉ネギのピッツァ」「ミックスピッツァ」「ピッツァオルトリーノ(野菜のみ)」(1050円)
「ピッツァマルゲリータ」「チョリソーとニンニクのピリ辛ピッツァ」
「シラスと長ネギの和風ピッツァ」(1180円)
「アンチョビとブラックオリーブのピッツァ」「ベーコンとホウレン草・半熟玉子のピッツァ」
「海老ときのこのピッツァ」「ジャガ芋とローズマリーのピッツァ」(1260円)
「ゴルゴンゾーラのピッツァ」「生ハムとパルメザンチーズのピッツァ」(1380円)▼パスタ(1050〜1470円) 「シラスとホウレン草のペペロンチーノ フェデリーニ」
「豚肉と野菜のトマトソース スパゲッティーニ」
「ベーコンと青菜のペペロンチーノ フェデリーニ」(1050円)
「アサリのスパゲッティーニ(トマトソース or 塩味)」「ペンネアラビアータ」
「合鴨と長ネギの和風ソース スパゲッティーニ」(1180円)
「フレッシュトマトとモッツァレラチーズのソース フェデリーニ」(1260円)
「ワタリガニトマトクリームソース フェットチーネ」
「豚肉とジャガ芋のチーズ風味 キターラ(生パスタ)」
「魚介のトマトソース リングイーネ」「ゴルゴンゾーラのクリームソース リガトーニ」(1380円)
「ポルチーニクリームソース タリアテッレ(生パスタ)」(1470円)▼リゾット(1180〜1380円) 「あさりと長ネギの和風リゾット」(1180円)、「ベーコンと野菜のチーズリゾット」(1260円)
「魚介のトマトソースリゾット」「ゴルゴンゾーラとひよこ豆のリゾット」(1380円)▼メイン(1260〜2500円 他、スタッフまで相談のものも) 「笠間産豚ロースのソテー(200g)」(1260円)、「青森県産鶏もも肉のロースト」(1380円)
「カジキ鮪のカダイフ包み」(1470円)
「ハンガリー産 バルバリー種カモ肉のロースト」(1580円)
「ニュージーランド産 仔羊の香草焼き」(1680円)
「US産アンガス牛のリブロースステーキ(200g)」(2500円)
「本日のお魚料理」(※値段はスタッフまで)▼その他(210、480円) 「パン」「ライス」(210円)、「本日のスープ」(480円) ▼▼パーティー・宴会プラン 『2100円コース』
「前菜」「サラダ」「ピッツァ」「パスタ」「デザート」
『3150円コース』
「前菜」「サラダ」「ピッツァ」「パスタ」「メイン」「デザート」
『飲み放題』
「アルコール」(2時間:2000円)、「ソフトドリンク」2時間:1500円)
2012年5/18(金)
ディナーメニューは記事末尾に記載しました。
(→こちらをクリックでメニュー表を確認できます)
『萬や Living Cafe+』は個人的にお気に入り(営業時間が長い事や、ブランチ・ランチ・ティータイム・ディナーと利用しやすさもありますが)で、何度も足を運んでいます。
この日、初めてディナーで利用してみました。
午後6時35分に来ました。スーツに身を包んだ初老の男性や女性など、しっかりした感じの4人が食事中でした(カウンターでマスターと話をしていた事から常連さんだと思われます)。
このお店、雰囲気もなんだか好きなんですよねえ。
『萬やおまかせdinnerセット』(2人:3780円)を注文しました。
2人で頼めるペアセットです。最初、嫁と私でそれぞれパスタとピッツァを頼もうとしたところ、マスターが勧めてくれました。お店のメニュー表には花のマークが入ったピッツァやパスタが多数あるのですが、それらをセットとして頼めるようです。
こちらはセットで出てきたサラダ。結構量がありました。酸味のあるドレッシングがかけられていました。
「アンチョビ フレッシュトマト オリーブのピッツァ」です。こちら単品だと1260円になります。チーズがトロトロ♪ クリスピー状でサクサクのピッツァです。
「合鴨と長ネギのクリームソース スパゲティーニ」。こちらも単品だと1260円になります。
このお店でパスタは初めて食べました。歯ごたえのあるアルデンテ。見た目よりもさっぱり目な甘さのクリームソースでした。
セットのドリンクは18種類選択肢がありました。私は「カフェラテ」を頼みました。
嫁は「マンゴージュース」を注文。
食後にはデザートも付いてきます。
なんとデザートは「クレーム・ブリュレ」でした。このお店人気No1のデザートです。今までランチやティータイムで頼もうとして……その都度売り切れで食べられなかったのですが、初めて食べることが出来ました。
トロトロとろける様な食感で、上品な甘さでした。ちなみに、単品だと380円です。
ディナーセットの値段ですが、1人頭は1890円です。私達が注文した各メニューの単品は1人頭2050円で200円ほどお得に。そこにサラダが加わるので、実際にはもっとお得になっていました。
岩間街道近辺で気楽にくつろげるお洒落なカフェとしては、個人的にはオススメ度の強いお店です。店の外を見たところ、最近にテラス席を増設したようでした(ディスプレイかもしれないので、稼働しているかまでは分かりませんが)。
各時間帯で常連も随分ついているようです。
【萬や Living Cafe+ メニュー表】
▼『萬やおまかせdinnerセット』(3780円 ※2名からの注文)
※ピッツァとパスタはメニューから花印の付いたものより選択
※ドリンクは18種類の中から選択「おまかせサラダ」「ピッツァ」「パスタ」「本日のデザート」「ドリンク」 ▼前菜(320〜1050円) 「ミックスナッツ」(320円)
「ガーリックトースト」「自家製ピクルス」(420円)
「本日のスープ」(480円)、「合鴨ロース」(630円)
「カキとホウレン草のグラタン」(680円)
「笠間産豚バラ肉のグリル」(780円)
「ジャガ芋とチーズのオーブン焼き レモン添え」(840円)
「生ハムとイタリアンサラミ・チーズの盛り合わせ」(1050円)▼サラダ(680〜980円) 「有機野菜のサラダ」(680円)
「生ハムとパルメザンチーズのサラダ」「ベーコンときのこの和風サラダ」(840円)
「ドライフルーツとナッツのサラダ」(980円)▼メイン(1260〜1800円) 「豚ロースのソテー(200g)」(1260円 ※300円プラスで100g増量)
「骨付き鶏モモ肉のロースト」(1380円)
「カモ肉のロースト バルサミコソース」(1580円)
「仔羊の香草焼」(1680円)
「牛ホホ肉の赤ワイン煮」(1800円)
「パン」(210円)、「ライス」(210円)▼リゾット(1180〜1380円) 「ベーコンと野菜のチーズリゾット」(1180円)
「ボロネーゼクリームソースのリゾット」(1260円)、「魚介のトマトソースリゾット」(1380円)▼パスタ(1050〜1380円) 「アサリのスパゲティーニ トマトソース」「ベーコンと青菜のペペロンチーノ」「ペンネアラビアータ」
「豚肉と野菜のトマトソース スパゲティーニ」「鶏肉ときのこの和風ソース フェデリーニ」(1050円)
「海老とイカのペペロンチーノ」(1180円)
「カルボナーラ」「合鴨と長ネギのクリームソース スパゲティーニ」
「カキのクリームソース フジッソ」(1260円)
「魚介のトマトソース リングイーネ」「ワタリガニのトマトクリームソース フェットチーネ」
「ゴルゴンゾーラのクリームソース リガトーニ」
「ポルチーニクリームソースのフェットチーネ」(1380円)▼ピッツァ(ティータイム、ディナータイム注文可) 1050〜1380円
※ピッツァ、リゾットは持ち帰り可能。ピッツァは箱代100円プラス「チョリソーと長ネギのピリ辛ピッツァ」「ミックスピッツァ」(1050円)
「ピッツァ マルゲリータ」「明太子とジャガイモのピッツァ」「ベーコンきのこのピッツァ」
「ツナと半熟たまごのピッツァ」「海老と小柱のピッツァ」(1180円)
「アンチョビ フレッシュトマト オリーブのピッツァ」「生ハムのピッツァ」(1260円)
「ゴルゴンゾーラチーズのピッツァ」「カルツォーネ(包み焼きピッツァ)」(1380円)▼デザート(5/18掲示メニュー) 300〜480円
※ドリンクとセットで100円引き「コーヒーゼリー」(300円)
「クレームブリュレ」「パンナコッタ」「カフェアフォガード」
「スフレチーズケーキ」「フロマージュブラン」(380円)
「ワッフル」「アップルパイ」(480円)▼ドリンクメニュー(420〜2800円) 【コーヒー】(380〜580円)
「ブレンド」「アメリカン」「アイスコーヒー」(380円)、「エスプレッソ」(S:320円 W:420円)
「カフェラテ」「アイスカフェラテ」(450円)、「カフェカプチーノ」「ウィンナーコーヒー」(480円)
「ココア」「アイスココア」(520円)
「カフェカルア」「フレーバーラテ(ヘーゼルナッツ or キャラメル)」(580円)
【紅茶】(500〜700円)
「アールグレイ」(500円)、「ウェディング」(600円)、「マルコポーロ」(700円)
【コーヒー・紅茶以外のソフトドリンク】(350〜580円)
「ウーロン茶」(350円)
「ジンジャーエール」「コーラ」「オレンジジュース」「グレープフルーツジュース」
「マンゴージュース」(380円)
「ゆず茶」(420円)、「ブラッドオレンジジュース」(480円)
「ゆずトニック」(580円)
【アルコール】(420〜2800円)
「梅酒」(420円)、「日本酒」(450円)、「ハチミツ梅酒」「シソ梅酒」(480円)
「ハイボール」「0.00%ビール」(500円)、「グラスワイン(赤・白)」(525円)
「生ビール」「ブランデー梅酒」(580円)、「瓶ビール」「ギネス」(630円)
「焼酎(芋・麦)グラス」(500円〜)
「ボトルワイン(赤・白)」(2800円〜)
【カクテル】(500円・600円)
(500円)
「カシスオレンジ」「カシスグレープフルーツ」「カシスミルク」「カシスウーロン」
「ファジーネーブル」「ピーチフィズ」「スクリュードライバー」「ディタモーニ」
「ディタオレンジ」「ディタグレープフルーツ」「カルアミルク」「カフェカルア」
「カンパリオレンジ」「カンパリグレープフルーツ」「カンパリソーダ」
「スプモーニ」「カンパリトニック」「ジンライム」「ジントニック」「ジンバック」
(600円)
「スプリッツァー」「ビアスプリッツァー」「ドックノーズ」「カンパリビア」▼ワイン(3000〜4800円) 【赤ワイン】(3000〜4800円)
「レ・クルーズ V.V」(3000円)
「レゼルヴ・カベルネ・シラー」(3800円)
「シャトー・ド・スガン」(4800円)
【白ワイン】(3000〜3500円)
「アルカモ・ビアンコ」(3000円)、「シャブリ」(3500円)
2011年11/13(日)
この日、『萬や Living Cafe+』に1月以来10ヶ月ぶりに行きました。
震災後も元気に営業していたようです。
初回調査時は、ランチの情報を書きましたが、
このお店、ランチ・ティータイム・ディナーのほか、ブランチもあるようです。
通し営業で長い時間やっていますね。ランチを外し、ディナーにはまだ早い……という時にオススメできます。朝早くに外で食べていきたい人にもいいですね。
せっかくなので、ブランチのメニュー表なども下記に♪
ランチタイムのメニューは初回記事を参考に。
▼ブランチセット(9:00AM〜11:00AM) 『トーストセット』(500円)
「トースト」「ピクルス」「ドリンク」
『サラダセット』(500円)
「サラダ」「ミニパン」「ピクルス」「ドリンク」
『ミニピッツァセット』(650円)
「マルゲリータ or ベーコンときのこのピッツァ」「ドリンク」▼ティータイムドリンク(320〜600円) 【ホット】(320〜550円)
「エスプレッソ」(シングル:320円、ダブル:420円)
「ブレンド珈琲」「アメリカン珈琲」「ミルク」「ウーロン茶」(380円)
「ゆず茶」(420円)
「カフェ・ラテ」(450円)、「カフェ・カプチーノ」「ウィンナーコーヒー」(480円)
「ココア」(520円)、「フレーバーラテ」(ヘーゼルナッツ or キャラメル 550円)
【コールド】(380〜550円)
「アイスコーヒー」「アイスミルク」「コーラ」「ジンジャーエール」「オレンジジュース」
「グレープフルーツジュース」「マンゴージュース」「ウーロン茶」(380円)
「シチリア産ブラッドオレンジジュース」「アイスゆず茶」(420円)、「アイスカフェ・ラテ」(450円)
「アイスココア」(520円)
「ゆずトニック」(550円)
【ロンネフェルト】(各600円)
紅茶:「ユングパーナ」「ウパ・セイロン」「アールグレイ」
ハーブティー:「フィットネス」「クリームオレンジ」「スイートベリーズ」▼ティータイムデザート(11/13掲示メニュー) 300〜550円 「手作りスコーン(2個)」(300円)
「カボチャのプリン」「白玉ぜんざい」「クレームブリュレ」「フロマージュブラン」
「カフェアフォガード」(380円)
「焼き立てアップルパイ」「カフェモカ」(480円)
「シナモン風ミルクティー」(550円)▼ピッツァ(ティータイム、ディナータイム注文可) 1050〜1380円
※ピッツァ、リゾットは持ち帰り可能。ピッツァは箱代100円プラス
※他、前菜や1品メニュー、パスタなど、ティータイムでも注文可能なようです「チョリソーと長ネギのピリ辛ピッツァ」「ミックスピッツァ」(1050円)
「ピッツァ マルゲリータ」「明太子とジャガイモのピッツァ」「ベーコンきのこのピッツァ」
「ツナと半熟たまごのピッツァ」「海老と小柱のピッツァ」(1180円)
「アンチョビ フレッシュトマト オリーブのピッツァ」「生ハムのピッツァ」(1260円)
「ゴルゴンゾーラチーズのピッツァ」「カルツォーネ(包み焼きピッツァ)」(1380円)▼デザートセット(600円〜) ※セットにするとデザートが100円引き 「好きなドリンク」プラス「手作りデザート」 ▼ブランチやティータイムでの単品 「ミニパン」(210円)、「トースト」「ミニサラダ」(250円)、「ミニピッツァ」(500円)
ティータイムでも、ピッツァやパスタ、リゾットなどのメニューは頼める模様。
それらの値段が1000円前後だったので、ディナータイムの予算は2000円程度かと思います。
私達が店に着いたのは午後4時頃。
店内ではカウンターで女性客2名(子供連れ)、カウンター前のテーブルに若い男性客1名。
そして土間風のホールには2名の若い赤ちゃん連れのママさん達がいました。
子連れのママさんは、パスタやサラダなどを食べて、ティータイム中だけど食事を楽しんでいるようでした。
↑アットホームにくつろげる雰囲気が良い感じです。
子供連れのお母さんが目立ちました。
↑奥のホールも良い感じですね。夕日がまぶしいw
右側意図的に切って写しましたが、そちらに赤ちゃん連れのママが食事中でした。
私達もこの日、昼ごはんを食べていなかったので、どうしようかと思っていました。
最初はドリンクとデザートの他、500円のミニピッツァを注文しようとしました。
そうしたところ、店のママさんが「ピッツァとかでしたら、通常のメニューもありますよ」とのこと。
店に来た時には、ティータイム用のドリンク・軽食のメニューを出されましたが、グランドメニューもあるらしく出してくれました。
ピッツァ・リゾット・サラダや前菜などなど、いずれも1000円程度ずつの食事もあるようでした。
なお、ティータイム中のデザートが書かれた黒板を持ってきてくれましたが、「クレームブリュレとアップルパイは売り切れてしまいました」とのこと。お店の一番人気メニューがクレームブリュレなのだそうだ。
1月に来た時と同様、落ち着いた雰囲気で、アットホームな感じ。
赤ちゃん連れでも来やすい雰囲気です(現にいましたし)。
ティータイムだと多くのカフェでは、ドリンクとデザート位しか出さないものですが、この店は食事も出してくれるようなので、ランチを食べ損ねた人にもオススメしたいです。
私は「アイスコーヒー」(380円)、嫁は「アイスゆず茶」(420円)を。
食事として「ゴルゴンゾーラチーズのピッツァ」(1380円)。
デザートには「カボチャのプリン」「フロマージュブラン」(380円)を頼みました。
↑嫁が頼んだ「アイスゆず茶」です。すっきりした飲み心地。
これはノドが渇いた時に、さっぱりして良いかもです。
↑こちら、私が頼んだアイスコーヒーです。
↑ゴルゴンゾーラチーズのピッツァ
このお店のピッツァは以前と変わらず薄手の生地でパリパリ食感です。
ちなみに、このゴルゴンゾーラですが……しゃっきり食感の残った玉ねぎを入れているため、ゴルゴンゾーラチーズ特有のクセの強さが和らげられています。チーズが苦手でピッツァ(特に香りが強い系統の)を避けている人に食べて欲しいです。これはうまい組み合わせですね。美味しかったです。
↑カボチャのプリン。
滑らかで、程よい甘みのプリンでした。
↑フロマージュブラン
絶品でした……口に広がるあの甘い……そして柔らかいフレッシュでほのかな酸味……いいですね、これ!!
と、このカフェはやっぱり使いやすい(営業時間長い。ティータイムでも食事が出来る)ですし、アットホームで居心地がいいです。店も綺麗ですし、男女問わず気楽にいられるのが良いですね。以前もそうでしたが、カウンターには常連客がよくいるようですね。
そういえば、以前は奥のホールにあった一枚板テーブルにソファの腰かけの席が、ウッドデッキのホールに移されていました。ちょこっと席の配置変えがされていましたね。
食事も美味しいですし、カフェとして非常にオススメしたいお店です。