『下町洋食カルナバーレ』(2010年9/25撮影)
 こちらが、水戸市河和田町のレストラン『下町洋食カルナバーレ』です。
 ロッジ風の外観がとりわけ目を引きます。
 道路に面して看板も出ているので、非常に見つけやすいと思います。

 アクセス方法は、JR赤塚駅南口より。2つ目の交差点(旧石丸電気、現ハードオフ)を右折すると、すぐの左手側にあります。
 赤塚駅南口の「カワチ薬局」の道路斜め向かいにあるといえば、分かりやすいと思います。
 店内もロッジ風で非常にお洒落。
 清潔感があって綺麗な店内です。
 2Fにはロフトもあります。
 吹き抜け構造で開放的。
 天井には斜めにガラスが入っており、陽光がしっかり入ってきます。
 窓際の小物とかもお洒落。
 店の周囲は木々に囲まれていて、駅前なのに落ち着いた雰囲気があります。
 出されたお冷がレモン水でした。さっぱりしていてよいですね。
 店の外に看板がありまして、『石焼鍋ハンバーグ』をイチオシしていたので、そちらを頼みました。

 ランチなので、「サラダ」「スープ」「パン or ライス」「ドリンク」が付いてきます。
 こちらの店は、食材にこだわりがあるようで、レジ前で有機栽培野菜やドレッシングを販売していました。
 このカレールーに見えるものは、ドレッシング。
 このサラダのドレッシングが非常に美味なんです。これは私も嫁も絶賛。
 スープも、こんな感じで家庭でつくれたらいいですねえ。
 さて、こちらは私の頼んだ「Wサイズの石焼鍋ビーフハンバーグ」(1480円)です。
 石焼き鍋に入っているのが分かりますね。
 ソースと卵が添えてあります。
 こちらは嫁の頼んだ「石焼鍋ビーフハンバーグ」(1150円)。私のより、一回りサイズが小さいです。
 こちら、ソースとハンバーグ。
 石焼き鍋の中のハンバーグに、それぞれかけて食べます。
 石焼き鍋の保温効果のため、最後までアツアツで食べられます。


 具材も美味しくて、特に素揚げのナスがとろけるようで美味でしたね。

 また、鍋にハンバーグが入っているので、ソースがはねる心配が無いのが良いです。
 パンです。3種類でてきました。
 丸パンに、クルミパンとバケット。
 ココットに入ったバターは自家製かと思います。クリーミーで食べやすく、パンが進みます。
 こちらはドリンク。嫁の頼んだ「アップルジュース」です。
 私はアイスコーヒーで締めました。

「カルナバーレ」紹介

地図<カルナバーレ>

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