なんなんですか、最近のJKはけしからん!
どうも、ひっそりと私の誕生日が近付いています、光一です。
そんな私、先日ですね…………
嫁「テニス見に行きたいの。朝、送ってって」
私の嫁はテニスが大好きです。毎晩のようにテニス中継を見ています。
そんな彼女は毎年、テニス・ジャパンオープンを有明まで見に行っています。
光一「だが、断る!」
だって、私はテニス興味ないから♪ それに…………
光一「朝早い、眠い、死ぬ、イヤ」
と、内心ダルくて仕方ないじゃないですか。でも、結局のところ…………
車で彼女を駅まで乗せて行ってあげました。朝起きたくないのに…………
光一「あー、眠い…………
こんな私に、ごほうびが必要じゃない?」
嫁を駅に届けた私は、ごほうびにと……近くのコンビニへ。
普段は買わないような、巨大なカフェラテを買ったんですよ。
んで、コンビニの外に出ようとしたらですね…………
見える! 私にもアレが見えるぞ!!
って、頭の中……目を一条の光が過ぎ去って行ったんですよ!
見える! 私にもJKの下着が見えるぞ!
もうね、あれですよ! 直前まで雨だったから?
それともまだ、女子高生のシャツが薄手だから?
真っ黒なブラジャーが丸わかり!
なんですか、けしからん! けしからん!
コレ、襲っていいって事だよね?
じゅるり……と、よだれをふきとります。
コンビニに入って来たJK……豊かなバスト……
巨乳に黒ブラジャーなんて、私の好みかもしれない。
誘ってるだろ、コイツ!! 私を!!
まったく、最近の女子高生はけしからんですな!
男をこうして朝からビンビンにしてしまうなんて!
コンビニを出ようとした私ですが、少しの間……少しの間ですよ、
その女子高生を目で追い続けていました。だって、当然ですよね?
こんな派手派手ブラジャーしてる時点で、
男に見て欲しい! 襲ってほしい!
そう思ってるに決まっているんですから!!
さて、そうしてしばらくそのJKを観察していたところ…………
何故だか店員の態度が不信感を訴え始めたので、
JKに気付かれる前にコンビニを後にしました。
…………( ゚д゚)、ペッ、この偽善者め!
女子高生「うふふ、きゃっきゃ♪」
コンビニを出たら出たでですね…………
うふふ、きゃっきゃ♪ と言ったかは別にして、
女子高生達が次々と通っていくではありませんか。
彼女達は自転車に乗っていたんですけれども…………
見える! 私にもJKの下着が見えるぞ!
彼女たちの内、1人がですよ…………
台風通過中のためでしょうね、そして無警戒ゆえにですよね。
後ろから見ていたら、
スカートがめくれ上がって、
JKのパンツ丸見えです!!
なんなんですか、最近のJKはけしからん!
だって……………………
こんな真っ黒なパンツですよ!!
朝から襲ってくれと言ってるに決まってる!!
そうか、これら女子高生達を、
私の好きなように蹂躙して良い…………
これが朝の早起きのごほうびだったんだ!
神様、ありがとう!!
勝負下着を朝からしているJKなんて、
私に襲われても文句を言えないよね?
んで、結果どうなったかと言いますれば…………
警察「で、どうして女子高生に襲いかかった?」
光一「それは、彼女らが誘惑してたからです」
と、このような事態が起きないように、
非常に紳士である私は、襲う事、しませんでした。
脳裏に彼女達の下着を焼き付けただけ……紳士だから!
▼最近の女子高生は、下着がすっごい派手な気がするのは、私だけですか?
▼ウェイトレスの日記では、この2ヶ月以上、精神疾患関連の記事を書いています。
▼小説執筆、7月から続いています。ひだまりスケッチの二次創作公開中です♪
▼今日の一言▼
下着……是物掻立夢浪漫也(これゆめとろまんをかきたてるものなり)
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