12/11(木)
出来事→お昼ごはんは
特記→徹夜明け
どうも、光一です。
今日は昨日の出来事を書きましょう♪
昨日、徹夜明けの私はお昼ご飯をどうするか考えていたんですよ。
徹夜明けのアドレナリン放出状態の頭で……
実のところ、私が車に積んでいる地図には、
私が「Exploration」で紹介したいと思っている店が、
現時点で約60店舗メモしてありまして、
どうせ昼飯にいくなら、そこへ行こうかと……
しかし、おいしいご飯は一人で食べるよりも二人……
多くの人に知ってもらいたいというのが私の考えです。
そんなわけで、大学に行く前に先輩へ電話です。
光一「あ、先輩。おはようございます」
先輩「おう、おはよう」
このように、水戸市在住の先輩に電話をするわけです。
光一「先輩、今日の昼一緒に食べに行きませんか?」
光一は朝の清々しい空気の中、
先輩に建設的な提案をしたわけです。
光一「おいしい店があるんですよ。
水戸の伊勢甚の裏路地に」
そうしたら、先輩はのたまいました。
先輩「で、俺に車を出せと?」
先輩は、なんだか不満げですよ?
光一の素晴らしい提案にもかかわらず……
なんだかストレートにパンチを食らった気持ちですよ?
光一「ええ、そのつもりなんです……
ああ、そうじゃなくてね。ほら、おいしい店で食べたいじゃないですか?」
そう、おいしいものは多人数で。
別に先輩が車を持っているからとかいう理由でなしに。
私も車で大学に通っているわけですし……
面倒くさいけど、私が車を出すことも可能ですし。
先輩「本音が出たな?」
光一「いえいえ、滅相もないです」