12/6(土)
出来事→バイト
特記→誘いの電話
さて、今日はバイトでございました、光一です。
実は昨夜一睡もできませんで、
一晩中、論文を読んでいました……
で、バイト→帰宅→論文読解……
ちょっとばっかり疲れております。
てーかコーヒーの飲みすぎで、
さすがにコーヒー党の私も吐き気が続いています……
う、マジで吐きそう……
さて、
実は日付変更時(今日の午前0時半ごろ)、
一本の電話があったんですよ。
ええ、
教育実習を一緒にやった仲間からの電話です。
ほぼ半年ぶりの電話……
S「光一君、久しぶり〜」
それは世界史担当のSからの電話でした。
私が車で自宅まで送迎したこともある彼女ですね。
まず最初に怒られましたよ。
なんだか深夜に怒られましたよ。
S「光一君、メルアド変えたら教えてよね〜」
そうそう、9月に携帯のメルアドを変えていたのです、私。
一日に迷惑メールが100件も着てたから。
何人か知らせ漏れがあったけど、Sも入っていたようで……
S「忘年会のメールまわしても戻ってくるんだもん」
S、そーとーご立腹。
S「Tさんが、忘年会やろうって言ってきたのよ」
どうやら、それで連絡をまわしていたようで……
そういえば、最後の飲み会の時に、
「せっかくこれだけ仲良くなったんだし、これからも時折会おうよ♪」
って誰ともなく言っていた遠い記憶があるなあ……
S「それで、Oさんとかは関東にいないから無理なんだけど」
そりゃそーです……確か広島の人だった記憶があります。
S「何人かは連絡がつかないんだけどね」
まあ、それも仕方ないか……
S「で、今月の30日にやるの」
え?
……めっさ卒論提出の直前ではないですか?
光一「え? マジ?」
ちょっと私も耳を疑いましたが、
忘年会なんだから、よく考えてみれば、年末にやるのが常識……
どうやら、実習時に飲み会に使った、Tさんの行きつけの店でやるよーで……
みんなに会いたいですけど、
私も忙しいし……
光一「俺、卒論があるんだけど」
S「それまでに徹夜して終わらせなよ」
それはちょっと……
一晩二晩徹夜してどーにでもなるなら、すでに終わっておりまする。
S「光一君ラブのYさんも来るよ」
光一「30日の午後6時から? 了解♪」
もう、これだけで即答……
だって、Yさんに会えるし。
あー、今でも忘れられないYさん……
身長170は越えている上に、
英語堪能、頭は良いし、性格・スタイル抜群の、
まさに神……女神様が来るのでは行くしかありません!!
なんとか30日までに卒論の草稿書き上げよう。