1/27(火)
出来事→平熱へ
特記→戦時食
どうも、光一です。
何気に「痛笑過去」に「原人とカエルの戦い」を追加してみたわけですよ。
別に神の意思というわけでもなく……
テキストをアップしろという啓示でもなく……
何気に新窓表示なので注意ですよ。
さらには、「crush!!」のカスヤさんがサイト名を変更ですよ。
「crush!!」→「クレイジー・モンキーズ」
どうにか、熱の方は平熱まで下がりました。
下がりまくりまくるめくるクンでした。
セキはゲホゲホ出るんですけどね。
むしろゴッホゴッホなくらいなんですけどね。
絵が描けそうな勢いで。
鼻水もほとばしっているし……。
数年ぶりの熱を出して思ったわけですよ。
いや、思わされちゃったわけですよ。
絶対に熱出しちゃいけませんよ。
ほとばしるほどのオーラーを出しても、
絶対に熱を出してはいけませんよ。
その意味では、
界王拳
上記のものはそれ自体熱そうなので使用禁止ですよ。
だって、
一日中フラフラで何も考えられないし、
気力はわかないし、
私の好物の「すき焼き」が熱出した二日目に出されたせいで、
まったく食べられなかったし……。
いいこと全くナッシングですよ。
There was no hope.
むしろ希望さえ見当たりませんでしたよ。
しかも、
欲求不満度はずんずんこみ上げているのに、
解消する気になんてまったくナッシングキャッシングですよ。
しかも薬代で現金がナッシングですよ。
しかし、病人だからこそ許されるものがあるんですよ。
それは恐らく多くの方が経験済みなんですよ。
それは熱病だからこそ使用を承認されるツール。
いわば病人専用アイテム。
みかんの缶詰
これは病人に許されるフード。
いわば特別食。
闘病の中、許される戦時食というわけですよ。
というか、22・23・24日って、
これぐらいしか食べてませんでしたよ……