光一「え!?」
どうも、1月も半分過ぎましたよ、光一です。
今日はですね、サイト管理人の光一よりも、
あれ? こっちの方が人気あるの?
などと思ってしまった出来事2つからです。
ウチのウェイトレス鳴島綾香のイラストいただきました!
おとぎさん、ありがとー!!(※イラストはプレゼントページに保存♪)
と、ウチのウェイトレス……人気なのか、
同じ日に、伊都さんよりこんなバトンをいただきました。
【本能の赴くままにバトン】(※画像はイメージです)
しかも……
◆ある日貴方が帰宅すると「鳴島綾香」がベッドに横たわっていました。
と…………鳴島綾香と私を絡めたバトンで回されました。
本日のウェイトレスの暴走萌え日記で回答しております!
本能の赴くままにって…………上記の質問なんて答えは1択だと思いますが……
女性である伊都さんが、
私をどう見ているかが気になるバトン名です……
もしや、セクハラ人間として認定していますか?(※画像はイメージです)
さて実は先日、地元町内会の消防団に入団しました。
先月、消防団の団長から日程について話を聞いていまして……
団長「じゃあ、公民館に
1月11日の8時から来てもらっていいかな?」
光一「わかりました!」
そして、先日1月11日…………
PPPPPPPPP!!
光一「んぁ? 朝からうるさいなー……」
まだ昼の12時だというのに、
そんな朝っぱらから、けたたましく鳴り響く着信音。
私の安眠を妨げるとは、何事ですか!!
私が出ますと、電話口には床屋の兄ちゃんが……
床屋『光一君、
まだ公民館来ないの?』
光一「え? 夜の8時からじゃないの?
まだ昼の12時でしょ?」
床屋『ちげーよ!! 出初式だもん、
朝の8時からだよ!!』
光一「え!?」
いきなり最初からミソが付きましたが、
慌てて公民館に…………
その後、自己紹介や、役員引継ぎなどなどがあって、宴席に…………
その場には、懐かしい同級生たちの姿もありました。
つもる話も色々あって、10数年ぶりに話をしました。
T君「そっかー……光一、入籍するのかー?」
光一「多分ねー」
歳も歳ですから、身の上話に華が咲きます。
T君「いいなー……俺なんて、出会い無いよ。
せいぜい、キャバクラとかおっぱいパブくらいだし」
身の上話…………
光一「あー、おっぱいとか良いねー♪」
何故だか、キャバクラとかおっぱいパブの話となり、
無料でエッチな動画が手に入るサイトURL情報の交換など、
ごくごく自然な流れで、“下ネタ話・イズ・オンリー”となっていました。
T君「でも、光一は彼女とエッチできるから、
そんなの行かなくても良いだろ。羨ましいよ」
光一「まあ、確かに行かないけど、
彼女が貧乳だから、
他の女性にも手を出したいよ?」
T君「光一、浮気とかするの?」
光一「人聞き悪いなー。
私は女性の身体が好きなだけだよ?
据え膳は拒否しないだけ!!
この点は、彼女にも承認してもらってるの!」
(↑更新前に、好きな人に検閲していただきました)
と、私は至極男性として通常そうじゃない?
というような事を受け答えしましたところ…………
T君「光一、
すっかりエロになっちまったなー……」
光一「え!?」
いやいや、待てよ!!
キャバクラとか、おっぱいパブとか……
その手の話してきたのお前だろ?
しかも行っているのもお前だろ?
よっぽどそっちの方がエロじゃないのか!?
私はわざわざ金払ってまで、エロ欲求満たしに行かないぞ!!
そこへ、団長がやってきました。
団長「おーい。二次会どこでやるか、
若いので決めてくれー。
T、お前女の子いる店詳しいべ?」
T君「あ、団長。
光一、結構女好きですよ。
女の子なら光一が一番かも!!」
光一「待て!!」
女好きって…………
誤解を招くような言い方するなー!!
だから、私はおっぱいパブとか行ってないって話したろーが!!
むしろ、行っているのはお前だろ!!
私はどこで間違えた!?
地元の消防団デビューが…………
イロモノの光一っていう……
おかしな方向で固まり始めている……
かつて中学生頃までの光一は、
この町内という狭いコミュニティにおいて……
近所A「いやー、光一君は礼儀正しい良い子だよね!」
近所B「頭もいいし、将来が楽しみだね!!」
非常に評判がよく(※特に奥様方から)、
神童として名高かったんですよ!!
自分で言うのもなんですけど、実話なんです!!
“神童の光一君”と呼ばれてました(ビバ・田舎)!
だからこそ……神とまで言われた私……
光一「いったい……どこで間違えたの!?」
▼かみはバラバラになった
▼今日の一言▼
地元……是気周囲視線也(これ周囲の視線がきになるなり)
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