光一「おんにゃのこのオッパイ味〜！！」
どうも、教員採用試験まで、ちょうど今日で２ヶ月を切りました、光一です。
そんな訳で今日も、書きためたストック記事の放出になります。
嫁「どれから飲む？」
と、嫁に聞かれたのは『インスタントコーヒー』の種類についてです。
現在は飲まなくなったのですが、
精神疾患に陥る前は、しょっちゅう飲んでいましたからね。
光一「コーヒー？ １日に１０杯は飲んでますよ」
と、以前誰かに聞かれて応えた際には…………
１０杯も？ 何考えてるの？ バカじゃないの？ 死ぬの？
と、汚水に対するような視線を送られました
ともあれ、まだコーヒーを飲んでいた時期の事です。
実家から複数種類のインスタントコーヒーを貰って来た後の事でした。
嫁「で、どのコーヒーから飲むの？」
と、当時は新婚ホヤホヤ（２０１０年初頭）だったので、
まだ我々は世間的にも恋愛モラトリアム的な時期でした。
だから、私も甘々に応えたのです。
光一「おんにゃのこのオッパイの味がするやつ―」
って応えたんですよ。
新婚ホヤホヤ時だからこそ言える回答！
そうしたら何て返されたと思いますか？
嫁「…………自分、
コーヒーの味分からないんで、選んでください」
なんか、反応が冷たいΣΣ（ﾟдﾟlll）
繰り返しますが、当時、新婚ホヤホヤだった頃ですよ？
この反応、信じられますか？
光一「私の話、聞いてなかったの？」
だから私は聞き返しましたね。
嫁「聞いてましたよ」
ほら、聞いていたらしいですよ。私ははっきり言ったはずです。
『オッパイの味のする珈琲』と(ﾟДﾟ)！！
光一「おんにゃのこのオッパイ味〜！！
って言ったじゃん」
しょうがないので、もう一度嫁に言い聞かせたわけですよ。
私が飲みたいコーヒーの味は、
『おっぱい味、女の子の(ﾟДﾟ)！！』
というか、お前の乳を吸わせろよって事ですよ！
嫁「だから自分にはわからないから、
自分で選んでください」
嫁、超反応冷たい（ﾟдﾟlll）
この時、まだ新婚だったんですよ！！
普通の新婚さんなら、こう応えるだろ？
嫁「な〜に、アナタ？
私のオッパイ飲みたいの？
しょうがないな〜」
って、服脱いで乳を差し出すものだろ？
それが普通のアツアツホヤホヤの新婚カップルだろ？
それがウチは新婚当初から…………
夫がオッパイを飲みたいと言っただけで、
嫁「……………………」
嫁から汚物を見る目が返って来ました……
新婚当初から甘い会話が無かったんです……
当然、今ではそんな会話なんて、発生の余地も無く……ＯＴＺ
▼受信(yukiさん)：（受信メール内容全文への返信もあります）
▼普通、甘い会話の時期がカップルには存在するはずですよね？
▼今日は５本目のストック記事になります。８月まではストック記事の放出です。
▼今日の一言▼
新婚……是最甘時期也（これもっともあまいじきなり）
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