さて、今回のテキストです。
前回、「ヨーロッパのポニテ事情」を紹介しました。
私がヨーロッパで撮影してきた画像もあり、きわめて説得力あるテキストだったと思います。
ヨーロッパでのポニテ興隆を見ると、日本でのポニテ減少(あげく死語化)は嘆かわしいものがあります。
しかし、日本でもポニーテールは廃れているわけではない。
かなりの需要を持っている髪形なのだ!!
ということを、今回は日本で見られたポニテを例に語ろうかと思います。
さて私は、2005年6/11〜12にかけて、サイトのオフ会のため、横浜に行っていました。
12日は、私ともう一人で、横浜の中を観光しておりました。
さすがは国際都市横浜。
多くの人でごった返しておりました。
中華街から山下公園……様々な観光スポットに人が集まっていました。
もちろんこの同盟を主催している私です。「横浜マリンタワー」の3階にある、「機械じかけのおもちゃ館」へ行っても、目の付け所がそこらへんの人々とは違います。
あの「開運 なんでも鑑定団」に出ている北原照久氏が館長であるこのミュージアム……。
何に最初に目をつけたかと言えば!!
……入口のお姉さんがポニーテールだった……うっとり♪
もちろんそんな風に横浜の空気を味わってきたのですが、
今回私がどうしても行きたかったのが……
「横浜カレーミュージアム」
もちろん行ってきましたよ。
ミュージアムは関内駅すぐ側の「イセザキモール」にあるのです。
もちろんここでも、多くのポニテ女性を見かけました。
ああ、やっぱり日本でもポニーテールは死んでいない!
そう確信できましたが……それをより強く思わせた出来事が!!
この画像を見てください。
「イセザキモール」で撮影したポニーテールです。
このような観光スポットのモールでも、
強くポニテが意識されていることを!!
やはり、日本からポニテは消えていない♪
くっ……デジカメの電池切れで、
不鮮明な携帯カメラの画像になったことが悔やまれます!!
これが横浜の「イセザキモール」で見られたポニーテール…………
あうー、みなさんヤメテ!!
石を投げないでよー(涙)
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