光一
「『ヒゲカーニバル』管理人、白髭狂信者さんより♪
鳴島綾香が出演する、４コママンガ第二段！！
４コマ投稿は当サイト２作目！！」鳴島
「マスター、マスター！！」光一
「何かね、騒がしい…………」鳴島
「私が主役の４コマはこれで２本目……
しかもどちらも投稿者は白髭狂信者さん♪
これはもう、私のファン確定ですよね！！」光一
「……………………
その割には…………
『必殺技が欲しい』とか訳のわからない事を言って、首をねんざしたりとか…………
おバカに描かれているけど……ファン？」鳴島
「訳のわからない！？
おバカぁぁ！？」光一
「大体、何のために必殺技など欲しいのだね？
ウェイトレスだよ、君？
接客業に必殺技は必要あるのかね？」鳴島
「…………セクハラ対策？」光一
「そのくらい我慢しなさい！！
セクハラは私の大事なストレス解消法です！」鳴島
「なんですってぇ！？」光一
「必殺技が欲しいわねって言っている君の表情が
なんだか可愛いのが……余計に怖い！！」鳴島
「なんですってぇ！？」光一
「というか……君が食い逃げした飲食店って……」
光一
「どう見ても…………
『ラブやん』の「アメリカン食堂 本場アメリカン」に見える。
だって店長がジャモジさんに見えるし…………」鳴島
「あー…………
そういえば牛丸ごと一頭でタタキとか作っていましたよぉ！」光一
「…………というか、食い逃げって……
立派な犯罪だよ、君！！」鳴島
「それはぁ……そのぉ…………」光一
「しかも、ウチの制服を着て食い逃げしてくるなよ。
私の店の評判に響くだろうが！！
……君が捕まったって構わないけれども」鳴島
「ひどいですぅぅ！！」光一
「しかも、まきびしが髪の毛に絡みついて……
『やだも〜、枝毛になる〜』って……
本当に救いようのないバカだね、君は」鳴島
「バカじゃないもん！！」光一
「いや……バカだろ…………」鳴島
「むぎぃぃぃぃぃ！！」
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バーカバーカ！！
ε=(/°ロ°）／ε=ε=ε=┏(゜ロ゜;）┛
むぎぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜！！
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ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜！！
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ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜！！
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ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃｌぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜！？
