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光一
「『P型症候群』管理人、涼の宮さんよりいただいた、
ウェブマンガその3です♪
今回は全部で3作品いただきましたが、その3作品目です!
タイトルは『鳴島さんの好敵手』」 |
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鳴島
「3作品もありがとうございますぅ!!
他の2作品は以下ですよぉ♪
1作品目、2作品目!!!」 |
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光一
「朝からブラチラって……まったく君はHな娘だねえ……」 |
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鳴島
「マスターには言われたくないですぅ!!
別に狙ってやったわけじゃないですぅ!!」 |
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光一
「というか、本当に昼間っから何を騒いでいるかってことだよねえ?」 |
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鳴島
「だってぇ、近所に喫茶店が出来るんですよぉ?
マスターは危機感を感じないんですかぁ?」 |
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光一
「私は普通の喫茶店だけど、
向こうは巫女喫茶だろう?
ジャンルが違うんだから、客層だって違うよ。
何を焦る要素があるんだね?」 |
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鳴島
「焦る要素あるじゃないですかぁ!!」 |
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光一
「むしろ私は向こうが開店したら、遊びに行く気マンマンなんだが?
だって、向こうの看板娘はポニーなお姉さんで、巨乳美人だよ?」 |
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鳴島
「ウチにも看板娘いるでしょぉ!!
ポニーの巨乳美人ですよぉ、私はぁ!!」 |
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光一
「耳かきどこ行ったんだろう……
最近耳が詰まっているような気がするねえ?」 |
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鳴島
「へぇ〜…………」 |
制裁を兼ねて、何度もナイフを突き立てました
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