
光一
「『ヒゲカーニバル』管理人、白髭狂信者さんより♪
4コママンガ第7作目です!!
ちなみに、白髭さんから貰った4コマは8作品ですが、
1作品は合作と言う事で、別にアップしております♪」鳴島
「ありがとうございましたぁ♪」清香
「……………………」光一
「何故……………………」鳴島
「清香が微妙な顔をしているんですかねぇ?」清香
「いやぁ〜……………………」鳴島
「あ〜…………
マスターがお客さんが美人だからってぇ、
ケーキを1ホールサービスしたからじゃないですかぁ?
まったく……『美人歓迎!』ってぇ……女好きにも程があるでしょうよぉ。
そりゃあ、呆れられてとうぜんですよぉ。
それにぃ、1ホールって……太っちゃうじゃないですかぁ……」光一
「綾香君こそだよ、
お客様が頼んだのはチーズケーキなのに、
どうしてそんな単純なオーダーミスをするのかね?
そういう君に呆れているのではないのかねぇ?」清香
「本当に、何も気づかれていないんですかぁ?」光一
「何に?」鳴島
「気づいていないと?」清香
「いや……………………
あのお客さんって…………」光一
「巨乳だった?」鳴島
「それはマスターの願望でしょうよぉ……」清香
「あ〜…………
まったく気が付いてらっしゃらない?
はぁ……………………」光一
「あれ!?」鳴島
「何で私達がため息つかれてるんですかねぇ?」