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光一
「『吉緒まさおと迷子の羊BLOG』管理人、吉緒まさおさんよりいただいた、
当カフェ看板娘2人、鳴島綾香・清香のイラストです!!」 |
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鳴島
「こんなに可愛く描いてくださり、
ありがとうございますぅ〜♪
……………………」 |
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光一
「綾香君、その無言の部分は何かね?」 |
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鳴島
「さぁて、なんでしょうねぇ?」 |
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清香
「白髭狂信者さんが、吉緒まさおさんに昨年リクエストされて、
吉緒まさおさんのブログに2010年12月10日に公開されたものです」 |
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光一
「こう、奥行がある感じというか、
動きがあるような感じのイラストは、
非常に珍しいねえ。場面を1つ切り取った感じ」 |
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清香
「いつものお店の光景が、よっく表されてますよねえ♪
ねえ、お姉ちゃん?」 |
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鳴島
「これじゃあまるで、
私がいつも失敗ばっかりしている人みたいでしょうよぉ!」 |
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光一
「いや…………みたい、じゃなくて事実だろ?
こんな注意力散漫なカメラ目線で…………
お皿を注意して運ぼうという気はないのかね?」 |
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鳴島
「ぐっ…………あ、そもそもですよぉ!!
なんですかぁ、『アラウンドサーティー』って!!」 |
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光一
「30歳前後って事じゃないの?」 |
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鳴島
「そこですよぉ!!
私は女子高生と見間違うような…………
例え戸籍上は28歳であっても、実質的には16歳なのに……
どうしてそうアラサーアラサーって強調するんですかねえ?」 |
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清香
「だからそう必死になるから、余計に言われるんだって……」 |
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光一
「そうそう。確かに君が可愛いことも、若く見えることも認めるがね。
それはそれとして、君は既にアラサー……つまりは、
"オバサン"扱いされてもおかしくない年頃なんだよ!」 |
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鳴島
「30歳のくせに、脳内年齢が40代半ばのマスターには、
絶ッッッッッッ対、言われたくないですぅ!!」 |
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光一
「なな、な、繧ソ繝繝ウ繧繝繝(怒りのあまり文字化け)」 |