光一
「 『すまいる すらいむ』管理人、清水ももこさんより♪
『"むらむすめをいただきます！"』イラストいただきました♪
題名は私が勝手に考えていますよ。ありがとうございます♪」鳴島
「元々ももこさんから、岡山銘菓の"むらすずめ"を贈ってもらったのに、
それを"むらむすめ"と欲望のままに勘違いした記事に対して、
影をつむぐ者さんに
『RPGの王道、ドラゴン系モンスターの生贄に要求される
あの伝説のキャラクター”むらむすめ”が光一氏に送られる？』
って書き込みから、ももこさんが描かれたんですよねぇ？」光一
「ダッテ、ワタシ、オトコ。オトコ、ムラムスメダイスキ。
ムラムスメハ、オイシク、ヨルニイタダク。
コレ、ムカシカラノ、キマリネ」鳴島
「何でカタコトになってるんですかぁ」光一
「この方が、RPG風かと思って」鳴島
「ももこさんがこのイラストを掲示板に投稿された際、
『影をつむぐ者さま、描いてみました。
こんな感じでしょうか？
本当はバックに魔王な光一さんと
勇者な奥様を入れたかったんですがねｗ』
って書かれていましたよねぇ？」光一
「そこが納得いかないんだけど！？
私、魔王なの？
というか、何で私の嫁が勇者なの？
私、嫁に惨殺されるの！？」鳴島
「浮気ばっかりして、
他の女の子にＨなイタズラしているマスターなんて、
女の敵ですから、勇者に惨殺もとい成敗されればいいんですよぉ♪」光一
「その誤解を与える言い方止めてくれないかね！？
私は据え膳は拒まないので、
このイラストのようにだ、
村娘の方から『私を食べてください♪』って言ってくれば別だが……、
まず、そういう浮気的な事は絶対にしないですよ？」鳴島
「奥さんいるのに、他の女の人とＨする事に
留保条件をつけちゃダメでしょうよぉ…………」光一
「こういう胸の大きい若い女の子にだね、
こんな……『いかにも襲ってください！』なんてシチュを演出されたら、
も、もうボクは止まるはずがないですよ！！」鳴島
「その内に、奥さん(女勇者)に成敗されても知りませんよぉ。
ねえ、清香？」清香
「……………………
こういう胸の大きな女性が、
『これ見よがしに、襲ってください』ってポーズは、
私は許しがたいので、どうでもいいよ♪
もう、胸の大きい女性なんて、全員収容所に入れてしまえば良いと思う」光一
「何を言ってるのかね！？
胸の大きい女性は希少価値ですよ？ ステータスですよ！？」鳴島
「そういう問題じゃない！！
互いに何を言ってるわけ！？」清香
「まあ、言える事はね。
胸の小さな女性はですね、
こういうポーズをしたくても出来ないのに、
何を見せつけてるの？ って事だよね？」光一
「何を言うかね？
こういうポーズが……まさにこの世の桃源郷……パラダイスではないかね……」鳴島
「だから２人とも、会話がおかしいよ！？」
