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光一
「『P型症候群』管理人、涼の宮さんよりいただいた、
ウェブマンガ2012年正月版ですです♪」 |
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鳴島
「Webコミックありがとうございます!!」 |
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清香
「ありがとうございました」 |
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光一
「ちなみに、正月マンガと言いながら、
受け取ったのは2月中旬だったりして」 |
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鳴島
「わー、それを言っちゃダメですよぉ!!」 |
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光一
「ちなみに、昨年は綾香君に酷い初夢を見られたので、
今年は私の方が素敵な初夢を見たという……」 |
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鳴島
「ただのドスケベじゃないですかぁ!!」 |
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清香
「何故私まで夢に…………」 |
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光一
「やはり若い女性がもう露出をしまくって夢に出れば、
それはそれは男子として素晴らしい目覚めだったりするよね!!
涼の宮さんもよく分かってらっしゃる♪」 |
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鳴島
「……………………
そういう不健全な夢を見て語るマスターは、
今すぐ夢の世界にご案内さしあげてもいいんですよぉ?」 |
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光一
「へっ!? 何、その恐ろしい言葉!?
ナイフとか危ない物を持ってはいけないよ。それは恐ろしい禁断の道具だからね。
つまりは清香君助けて欲しいんだけど!!」 |
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清香
「今回は私も被害者ということで…………
残念ながらお助けできないかなーと」 |
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鳴島
「…………だそうですよぉ♪」 |
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光一
「ちょ、ちょ、ちょっと待って、えっとえっとだね」 |