光一
「『P型症候群』管理人、涼の宮さんよりいただいた、
ウェブマンガその4です♪
描いた作品を携帯で撮影して投稿してくれました!
PCが壊れて大変だというのに、ありがとうございます♪」鳴島
「涼の宮さんがくださったウェブマンガは4作品目です♪
1作品目、2作品目、3作品目!!!」光一
「どっぺるげんが〜って…………
どんな夢だね、これは?」鳴島
「いや…………悪夢そのものですよ?」光一
「一応は「良い……夢」って言ってたのに!?」鳴島
「いや、やっぱりウソはストレスがたまりますよぉ……
私の顔がマスターの顔になっているなんて……
こんなおぞましい悪夢がありましょうか?」光一
「人を悪夢とは…………」清香
「というか夢って基本的に覚えていないから、
初夢覚えている人なんているのかなあ?」光一
「まあ、私も覚えていないねえ。
初夢なんて記憶すらないなあ」鳴島
「私もこんな悪夢が初夢なら…………
いつもみたいにさっさと忘れたいですよぉ」光一
「重ねて言うが、私に対して失礼でもあるからね?」