光一
「『P型症候群』管理人、涼の宮さんよりいただきました、
Webマンガになります。
2010年末になっているのは、構想されたのが前だからだそうです」清香
「ありがとうございます!」鳴島
「私の年齢が掴みにされている点が気にかかりますが……」光一
「そういう細かい点を気にしていると……」清香
「小じわが増えるよ?」鳴島
「そんなものないもん!!」清香
「そういえばウチのカフェって
私とお姉ちゃんしか働いている人がいないよね?」鳴島
「私はフルタイムで働いてるけど……
清香は高校生でバイトだし……よく人手足りてるよね?
……………………あ!!」光一
「何?」鳴島
「ウチ、よほどにお客さん少なくて潰れるとか!?」光一
「不吉な事を言わないでくれ!!
ちゃんとだから募集してるんだってば!!」清香
「まあ……でも……」鳴島
「募集資格に、頭髪をポニーテールに……とか、
そんな変なにおいのするお店には……バイトなんて来ないんじゃ」光一
「変なにおい!?」清香
「ちなみに、お話の続きはこちらになります♪」