『P型症候群』管理人、涼の宮さんから貰った、『鳴島さんの『ぽに〜』な日々 その9 綾香、対抗意識を燃やされる』

光一

「『P型症候群』管理人、涼の宮さんからいただいたWebマンガになります。

前回続きのマンガですね♪
鳴島

「ありがとうございますぅ!」
清香

「前回……短期バイトを募集して……」
鳴島

「15〜35歳までという年齢が資格なのは

カフェだから目をつむるとして……」
清香

「頭髪をポニーテールに出来る女性なんて……」
鳴島

「オーナーが髪フェチなのが明らかなお店に

面接に来る娘がいるなんて信じがたい!」
光一

「あれ? ボク、間接的に変態扱いされてないかね?」
鳴島

「というかぁ、

何で私が対抗意識を持たれないとならないんですかぁ!?」
光一

「相手が女子高生ネットアイドルだからじゃない?

自分と同じ属性で対抗馬になりそうな人にはそうなるんじゃ?」
鳴島

「だからといって、初対面で…………」
清香

「場合によっては、お姉ちゃんの立ち位置が危ういもんね?」
鳴島

「え? 私の問題にもなってるの!?」

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