光一
「こちら、『瓶詰めた時間』管理人くらみずさんからいただいた、
清香君のイラストになります♪」鳴島
「こちら、サイトＴＯＰイラストとしてぇ、
２０１３年７／２６から使わせてもらっていますぅ♪」光一
「以前、
『リラックマの着ぐるみを着た清香君』のイラストと……」鳴島
「『それを私が待ち受けにした』イラスト」をいただいたところ……光一
「清香君が『恥部でしかない！ すぐに消して』と叫んだもので、
後日、くらみずさんからわざわざ…………」鳴島
「『着ぐるみ着せたりそれを待ち受けにしたりと
清香ちゃんに対していろいろひどいことをしちゃったので、
お詫びの意味を込めて
普通にかわいい清香ちゃんを描かせていただきました。
これなら携帯の待ち受けに使っても怒られない……ですよね？』
という旨の書き込みとイラストが届きましたぁ」清香
「ホント、あんなの私の恥部でしかないから！！」光一
「清香君が感情的に叫ぶなんて珍しいよね」鳴島
「いつもは一番大人っぽいのにねぇ」清香
「……１０代の女子高生をそう思っている
２０代最後半と３０代前半の大人っていったい……」光一
「この清香君は清香君で、なんだかカメラ目線だよね？」鳴島
「撮影される事を意識してのものかと」清香
「ちょっと、なんで私を遠回りに批判するような発言になるかな？
もっとこう……『女子高生らしくて可愛い』とか『ウェイトレスっぽい』とか、
そういう意見が出ないわけ？」光一
「可愛いのは認めるが…………」鳴島
「清香ってあんまりキャピキャピしたイメージが無いから、
なんとなく作り笑顔のような気が…………」清香
「どこまでも私のイメージを下げようとしていない？」鳴島
「気のせい気のせい」光一
「これで貧乳じゃなければ色気もあるんだけどねえ」清香
「……………………」光一
「なんでもございません」鳴島
「お姉ちゃんの私が巨乳なのに、
なんで妹は貧乳なんだろうねえ？
遺伝子がちゃんと引き継がれてなかったのかなぁ？」清香
「……………………」鳴島
「な、なんでもございません…………」
