6/13(日)
でぃ〜ぷキス(照)
どうもぉ、ウェイトレスの鳴島ですぅ♪
なんだかぁ、マスターの日記(6/13)を見てましたらぁ、
カップルが電車内でディープキスしていたことを羨ましがっていたんですよぉ。
しかもですよぉ!!
電車内で胸とかアソコをまさぐていたなんて(キャッ!!)
そっかぁ、マスターはそういうことがお望みなんですねぇ……
鳴島「マ〜スタ♪」
光一「何? 今忙しいから、用事なら後回しにしてくれないか?」
鳴島「うふふふふ、そういうこと言うと後悔しますよぉ」
光一「き、気味が悪いね……
で、何なの?」
鳴島「なんだぁ〜。聞いてくれるんじゃないですか♪」
光一「聞かないと、問答無用で私を刺すつもりだろ」
鳴島「私そんなことしませんもん」
光一「いいからいいから。で、何?」
鳴島「は〜い♪」
光一「……」
鳴島「……」
光一「……」
鳴島「……あれ? どうしましたぁ、マスター?」
光一「いや、どうしたもなにも……
さっきから目をつぶって何がしたいの?」
鳴島「も、もぉ……そんな恥ずかしいことを女の子に言わせないでくださいよ
日記みましたからねぇ♪」
光一「さっぱり、わからん!!」
鳴島「ほえ? キスがしたいんですよね?
しかも、ものすごい深いの」
光一「あー……
確かにディープキスしたいと思わんでもない」
鳴島「じゃあ、しましょうしましょう♪」
光一「でも!!
別に綾香君としなくたって……
な、何だその『壺』は!!」
鳴島「いいものだぁ〜♪」
ゴンッ!!
ゴスゴッ!!
ドサッ……
鳴島「私としなくたってってことはぁ……
また浮気相手ができたんですかぁ!!
私の気持ちを踏みにじって!!」
光一「ち、違……や、やめt」
ガシャァァァン……
ぶしゃぁぁぁぁ